このポリシー設定では、ユーザーに確認せずに .OST ファイルを ANSI 形式から Unicode 形式に更新することができます。 このポリシー設定を有効にした場合、関連するポリシー設定 [Exchange Unicode モード - OST 形式を無視する] が有効になっていて、以下のオプションが設定されている場合にのみ機能します。 動作は次のようになります。 [OST 形式を無視する] ポリシー設定が有効になっており、[形式とモードが一致しない場合、新しい OST を作成する] に設定されている、または [ユーザーに確認せずに OST 形式を変更する] ポリシー設定が有効になっている場合: Outlook で現在の .OST モードとは異なるモードが検出された場合、ユーザーに対する確認メッセージが表示されずに新しい .OST が作成されます。 [OST 形式を無視する] ポリシー設定が有効になっており、[形式とモードが一致しない場合に新しい OST の作成についてユーザーに確認する] に設定されている、または [ユーザーに確認せずに OST 形式を変更する] ポリシー設定が有効になっている場合: Outlook で現在の .OST モードと異なるモードが検出された場合、ポリシーで設定されたモードへの変換において待機時間を許可するかどうかを確認するメッセージが表示されます。[OK] をクリックすると、新しい .OST の名前の入力を求めるメッセージが表示されずに新しい OST が作成されます。 このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、更新された .OST ファイルの新しい名前の入力を求めるメッセージが表示されます。
このポリシー設定では ユーザーが修復または抽出モードで破損したブックを開くときに 開いて修復 操作に先立ってデータ抽出オプションの一覧を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Safe Load 処理によってファイルが開き ...
このポリシー設定では ユーザーが標準形式または HTML 形式で PowerPoint ファイルを開くときに 非表示になっているコメントと注釈を表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 PowerPoint でファイルを開くときに ...
このポリシー設定では ユーザーが開いたカスタム ドキュメント情報パネルに Web ビーコンの脅威が存在する場合に セキュリティ警告を表示するかどうかを指定します InfoPath を使用して Excel ブック PowerPoint プレゼンテーション ...
このポリシー設定では ユーザーが開く前にディスクに保存しておく必要がある添付ファイルの種類を指定します (ファイルの拡張子で指定) 特定の拡張子を持つファイルは レベル 1 (ユーザーはファイルを表示できない) またはレベル 2 (ユーザーはファイルをディスクに保存した後に開くことができる) ...
このポリシー設定では ユーザーに確認せずに .OST ファイルを ANSI 形式から Unicode 形式に更新することができます このポリシー設定を有効にした場合 関連するポリシー設定 Exchange Unicode モード - OST ...
このポリシー設定では ユーザーのコンピューター上で PST (Personal Storage Table) ファイルを格納する場所として別のフォルダーを指定することができます このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーのコンピューター上で ...
このポリシー設定では ユーザーのローカル イントラネットからの電子メール フォームを開くことができるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーは ローカル イントラネットからの電子メール フォームを開くことができません ...
このポリシー設定では ユーザーの写真が Active Directory にある場合に そこからダウンロードするかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 写真はダウンロードされません このポリシー設定を無効にするか 未構成にした場合 ...
このポリシー設定では ユーザーの写真をアップロードできるユーザーの個人用サイトが検出された場合 そのサイトへのリンクを構成できます このリンクは ファイル タブにあります このポリシー設定を有効にした場合 リンクは表示されません このポリシー設定を無効にするか ...