使用法: mmfilter name = | all type = (generic | specific) srcaddr = (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 | dns | server) dstaddr ...

使用法:   mmfilter [ name = ] <文字列> | [ all ]            [ [ type = ]  (generic | specific) ]            [ [ srcaddr = ] (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 | dns | server) ]            [ [ dstaddr = ] (ipv4 | ipv6 | ipv4-ipv4 | ipv6-ipv6 | dns | server) ]            [ [ srcmask = ] (mask | prefix) ]            [ [ dstmask = ] (mask | prefix) ]            [ [ resolvedns = ] (yes | no) ]    メイン モード フィルタの詳細を SPD から表示します。  パラメータ:    タグ        値   name | all -メイン モード フィルタの名前または 'all'   type       -表示するフィルタの種類。specific (特定) または generic (汎用) の                どちらかです。   srcaddr    -発信元の ip アドレス、(ipv4 または ipv6)、アドレスの範囲、                  dns 名、またはサーバーの種類   dstaddr    -宛先の ip アドレス、(ipv4 または ipv6)、アドレスの範囲、                  dns 名、またはサーバーの種類   srcmask    -発信元のアドレス マスク、または 1 から 32 のプレフィックス   dstmask    -宛先のアドレス マスク、または 1 から 32 のプレフィックス   resolvedns -'yes' の値は解決された dns 名を表示します。  注釈: 1. 既定の type パラメータは 'generic' です。       2. サーバーの種類には WINS、DNS、DHCP または GATEWAY を指定します。       3. 'all' を指定すると、メイン モード フィルタがすべて表示されます。       4. 発信元アドレスまたは宛先アドレスを指定すると、そのアドレスに          関連するフィルタのみが表示されます。       5. アドレスの範囲が指定されている場合は、エンドポイントは特定のアドレス           (一覧やサブネットではなく) であり、同じ種類 (いずれも v4 であるか          いずれも v6 である) である必要があります。  例:   1. show mmfilter name=mmf       2. show mmfilter all srcaddr=wins dstaddr=192.168.145.112