シートを保護しなければ、オブジェクトをロックした効果は得られません。シートを保護するには、[ツール] メニューの [保護] のサブメニューから [シートの保護] を選択します。必要に応じて、パスワードを設定できます。
シートの保護 ワークシートのセル グラフの要素 ワークシートまたはグラフ シートのグラフィック オブジェクトが変更されないように保護します アクティブなワークシートが保護されている場合は ボタン名が シート保護の解除 に変わります 有効範囲: ...
シートの移動またはコピー 選択したシートを 別のブックまたは同じブック内の別の位置に移動またはコピーします
シートまたはグラフの名前が無効です 次のいずれかを行ってください: 入力した名前が半角で 31 文字以内であることを確認してください 入力した名前に次の文字が含まれていないことを確認してください: コロン(:) スラッシュ(/) 疑問符(?) ...
シートを何部も印刷する場合は プリント ダイアログ ボックスの 部数 ボックスで 印刷したい部数を指定します
シートを保護しなければ オブジェクトをロックした効果は得られません シートを保護するには ツール メニューの 保護 のサブメニューから シートの保護 を選択します 必要に応じて パスワードを設定できます
シートを保護しなければ セルをロックまたは数式を非表示にした効果は得られません シートを保護するには ツール メニューの 保護 のサブメニューから シートの保護 を選択します 必要に応じて パスワードを設定できます
シートを印刷する際 特定のオブジェクトを印刷対象から外すには そのオブジェクトを選択し 書式 メニューでそのオブジェクトの種類をクリックし プロパティ タブで オブジェクトを印刷する チェック ボックスをオフにします
シート見出し 複数のワークシートの中で移動および選択できるようにシート見出しを表示します シート見出しは シート ウインドウの一番下に表示されます 有効範囲: アクティブなブックのみ
シート間でセルのデータをドラッグして移動することができます command キーを押してシート タブへデータをドラッグすると シートが切り替わります この状態で データを目的の位置にドラッグしてください