次のオプションはデバイスの追加オプションのエントリに有効です RAMDISKIMAGEOFFSET (integer) RAM ディスクのイメージのオフセットを定義します RAMDISKIMAGELENGTH (integer) RAM ディスクのイメージの長さを定義します ...

次のオプションはデバイスの追加オプションのエントリに有効です。      RAMDISKIMAGEOFFSET (integer)                             RAM ディスクのイメージのオフセットを定義します。     RAMDISKIMAGELENGTH (integer)                             RAM ディスクのイメージの長さを定義します。     RAMDISKTFTPCLIENTPORT (integer)                             RAM ディスクの Windows Imaging (WIM)                             ファイルの簡易ファイル転送プロトコル (TFTP)                              クライアント ポートを定義します。     RAMDISKSDIDEVICE (device)                             SDI ファイルが存在するデバイスを定義します。     RAMDISKSDIPATH (string) SDI ファイルへのパスを定義します。     EXPORTASCD (bool)       RAM ディスクを CD としてエクスポートできるように                             します。     RAMDISKTFTPBLOCKSIZE (integer)                                     RAM ディスク Windows Imaging (WIM) ファイルの                                     簡易ファイル転送プロトコル (TFTP) ブロック                                     サイズを定義します。  次のオプションはブート マネージャに有効です。      DISPLAYORDER (list)     ブート マネージャの表示順序の一覧を定義します。     BOOTSEQUENCE (list)     1 回限りのブート シーケンスを定義します。     DEFAULT (id)            既定のブート エントリを定義します。     TIMEOUT (integer)       ブート マネージャが既定のエントリを選択するまで                             待機する時間 (秒) を定義します。     RESUME (bool)           再開操作の試行が必要であることを示します。     RESUMEOBJECT (id)       アプリケーション再開オブジェクトの識別子を指定                             します。     TOOLSDISPLAYORDER (list)                             ブート マネージャのツール表示順序の一覧を定義                             します。     CUSTOMACTIONS (integerlist))                             カスタム ブート アクションの一覧を定義します。