新しい記憶域レポート ジョブのスケジュールを指定します このコマンドの構文は次のとおりです: Storrept Reports Add /Task:タスク /Scope:"スコープ" /Add-Report:種類 /Format:"形式" /MailTo:電子メール ...

新しい記憶域レポート ジョブのスケジュールを指定します。

このコマンドの構文は次のとおりです:

Storrept Reports Add /Task:タスク /Scope:"スコープ" /Add-Report:種類
                     [/Format:"形式"] [/MailTo:電子メール] [/Quiet]
                     [/Name:"名前"] [/FileName:パターン]
                     [/MinSize:最小サイズ[kb|mb|gb]] [/MaxAge:最長時間]
                     [/MinAge:最短時間] [/MinUse:最小使用率]
                     [/Owner:"所有者の一覧"]
                     [/FileGroup:"ファイル グループの一覧"]
                     [/Property:"プロパティ"] [/Remote:コンピューター]

   /Task:タスク               指定されたスケジュール済みタスクにレポート ジョブ
                              を関連付けます。

   /Scope:"スコープ"          指定されたスコープからレポート データを収集
                              します。スコープには、一連のボリュームおよび
                              フォルダーのパスを '|' で区切って指定します。

   /Add-Report:種類           指定された種類のレポートを作成します。
                              種類には次のうちの 1 つを指定します:
                                 DuplicateFiles        - 重複ファイル レポート
                                 Export                - エクスポート レポート
                                 FilescreenAudit       - ファイル スクリーン
                                                         監査のレポート
                                 FilesByFileGroup      - ファイル グループごと
                                                         のファイルのレポート
                                 FilesByOwner          - 所有者ごとのファイル
                                                         のレポート
                                 FilesByProperty       - プロパティごとの
                                                         レポート
                                 LargeFiles            - 大きいサイズのファイル
                                                         のレポート
                                 LeastRecentlyAccessed - 未アクセス期間が最も
                                                         長いファイルのレポート
                                 MostRecentlyAccessed  - 未アクセス期間が最も
                                                         短いファイルのレポート
                                 QuotaUsage            - クォータの使用率の
                                                         レポート

   /Format:"形式"             指定された形式でレポート ジョブを生成します。
                              形式には以下のいずれかを指定しますが、'|' で
                              区切って複数指定することもできます:
                                 CSV、DHTML、HTML、TXT、XML

                              エクスポート レポートには CSV と XML のみ有効
                              です。エクスポート レポートを除くすべての種類の
                              レポートの既定は DHTML と XML です。エクスポート
                              レポートの既定は XML です。

   /MailTo:電子メール         指定された受信者にレポートを送信します。
                              各受信者をセミコロンで区切って指定します。

   /Quiet                     確認なしにレポート ジョブ タスクを変更します。

   /Name:名前                 指定された名前をレポート名として構成します。

   /FileName:パターン         ファイル名のパターン フィルターを設定します。
                              次のスイッチと共に指定します:
                                 /Add-Report:FilesByOwner
                                 /Add-Report:FilesByProperty
                                 /Add-Report:LargeFiles
                                 /Add-Report:LeastRecentlyAccessed
                                 /Add-Report:MostRecentlyAccessed

   /MinSize:最小サイズ[kb|mb|gb]

                              最小ファイル サイズを設定します。
                              既定の最小サイズの単位は KB です。他の単位を
                              指定するには "kb"、"mb"、"gb" を追加します。
                              次のスイッチと共に指定します:
                                 /Add-Report:LargeFiles

   /MaxAge:最長時間           最長ファイル アクセス時間を日数で設定します。
                              次のスイッチと共に指定します:
                                 /Add-Report:MostRecentlyAccessed

   /MinAge:最短時間           ファイル アクセス時間またはスクリーン処理の違反の
                              最短時間を日数で設定します。次のスイッチと共に
                              指定します:
                                 /Add-Report:FileScreenAudit
                                 /Add-Report:LeastRecentlyAccessed

   /MinUse:最小使用率         クォータの最小使用率 %% を設定します。
                              次のスイッチと共に指定します:
                                 /Add-Report:QuotaUsage

   /Owner:"所有者の一覧"      ファイル所有者の一覧を設定します。所有者の一覧
                              には、1 人以上のユーザーを '|' で区切って指定
                              します。この一覧を空にすると、すべてのユーザーが
                              指定されます。次のスイッチと共に指定します:
                                 /Add-Report:FileScreenAudit
                                 /Add-Report:FilesByOwner

   /FileGroup:"ファイル グループの一覧"

                              ファイル グループの一覧を設定します。
                              ファイル グループの一覧には、1 つ以上のファイル
                              グループを '|' で区切って指定します。この一覧を空
                              にすると、すべてのファイル グループが指定され
                              ます。次のスイッチと共に指定します:
                                 /Add-Report:FilesByFileGroup

   /Property:プロパティ       プロパティ名を設定します。プロパティは有効な
                              プロパティの定義です。
                              次のスイッチと共に指定します:
                                 /Add-Report:FilesByProperty


   /Remote:コンピューター     指定されたコンピューターで操作を実行します。

例:
   Storrept Reports Add /Task:largefilestask /Scope:"D:\|E:\"
      /Add-Report:LargeFiles /FileName:"*.zip" /MinSize:50mb

   Storrept Reports Add /Task:quotatask /Scope:"D:\users"
      /Add-Report:QuotaUsage /Name:"Quota Usage Report" /MinUse:80

新しい統合名前空間について以下の設定を選択しました 設定内容が正しい場合は 作成 をクリックして新しい名前空間を作成してください 新しい自動適用クォータを追加および構成します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Autoquota Add /Path:パス /SourceTemplate:テンプレート /Remote:コンピューター /Path:パス ... 新しい要求が受信されず現在ワーカー プロセスで要求が処理されていない場合に ワーカー プロセスの実行を続ける時間の長さを分単位で指定する 読み取り/書き込み可能な datetime 値 新しい言語 %1 がインストールされたことを通知する NotifyUILanguageChange への呼び出しが失敗し エラー %2 が発生しました コールバックを手動で呼び出すには 言語パックをアンインストールし 再度インストールする必要があります ... 新しい記憶域レポート ジョブのスケジュールを指定します このコマンドの構文は次のとおりです: Storrept Reports Add /Task:タスク /Scope:"スコープ" /Add-Report:種類 /Format:"形式" /MailTo:電子メール ... 新しい設定を作成するときには 設定名を指定しなければなりません 既存の設定番号を指定するか /NUMERICAL を指定しないでください 新しい設定を有効にするには Windows アドレス帳および Windows アドレス帳を使用しているアプリケーションを再起動する必要があります 新しい設定を有効にするには コンピューターをシャットダウンしてコンピューターを再起動する必要があります 今すぐコンピューターを再起動しますか?