使用方法: DataCollector.EXE -DataSource value -Mode value - JobName value -Locations value -[ExcludedLocations value - LogLocation ...

使用方法: DataCollector.EXE    -DataSource [value]    -Mode [value]    - JobName [value]    -Locations [value]    -[ExcludedLocations [value]]    - LogLocation [value]    -ConfigurationLocation [value]    -CopyLocation [value]    [-BlockChangesToFiles]    [-BlockNewFiles]    [-ForceRestart]    [-Help] -DataSource [value]:    操作するデータの種類を示します。    現在サポートされている値は、"PST" のみです。    このパラメーターは必須です -Mode [value]:    実行するモードを示します。    有効な値は: "FIND"、"COLLECT"、"DELETE"、"BLOCK" のいずれかです。    このパラメーターは必須です -JobName [value]:    現在の実行を識別するための簡単な識別子です。    このパラメーターは必須です -Locations [value]:    さまざまな場所を示すセミコロンで区切られた値の一覧です。    このパラメーターは、Mode FIND を指定した場合は必須です -ExcludedLocations [value]:    さまざまな場所を示すセミコロンで区切られた値の一覧です。    このパラメーターは省略可能です -LogLocation [value]:    ログ ファイルを作成する場所を示します。    このパラメーターは必須です -ConfigurationLocation [value]:    構成ファイルを作成する場所を示します。    このパラメーターは必須です -CopyLocation [value]:    検索したデータ ファイルのコピー先を示します。    このパラメーターは Mode COLLECT を指定した場合は必須です -BlockChangesToFiles:    検索したファイルに対する今後の変更をブロックするかどうかを示します。    このパラメーターは省略可能で、Mode BLOCK を指定した場合にのみ有効です -BlockNewFiles:    新しいファイルが作成されるのをブロックするかどうかを示します    このパラメーターは省略可能で、Mode BLOCK を指定した場合にのみ有効です -Help:    このメッセージを出力します。    このパラメーターは省略可能です