以下は /set コマンドと共に使用する に必要なデータの形式に ついての説明です 必要な形式は /set コマンドで指定する に 依存します 各 に関連する形式の詳細については "bcdedit /? TYPES" を実行してください bool ...

以下は、/set コマンドと共に使用する <データの種類> に必要なデータの形式に
ついての説明です。必要な形式は、/set コマンドで指定する <データの種類> に
依存します。各 <データの種類> に関連する形式の詳細については、
"bcdedit /? TYPES" を実行してください。

bool    ブール値。以下の値は TRUE に対応しています:

            1, ON, YES, TRUE

        以下の値は FALSE に対応しています:

            0, OFF, NO, FALSE

device  デバイスは、次の種類のいずれかです:

            BOOT
            PARTITION=<ドライブ>
            HD_PARTITION=<ドライブ>
            FILE=[<親>]<パス>
            RAMDISK=[<親>]<パス>,<オプション ID>
            VHD=[<親>]<パス>,
            LOCATE[=]

        これらの種類のオプションは次のとおりです:

        <ドライブ>     コロン付きのドライブ文字。末尾に円記号を含みません。
        <親>           (必須) BOOT、LOCATE、コロン付きのドライブ文字または
                       パーティションの NT デバイス パスを指定できます。
                       角かっこは、省略可能を示すのではなく構文のリテラル部分
                       です。
        <パス>         親デバイスのルートからのファイル (または .wim ファイル)
                       のパス。
        <オプション ID> RAM ディスクの SDI (System Deployment Image) オプション
                       を含むデバイス オプション エントリの識別子。これは通常、
                       {ramdisksdioptions} です。
         VHD 内でデバイスを検索するために使用する省略可能な要素を
                       指定します。デバイスの既定の locate 要素は、そのアプリ
                       ケーション パス (osdevice の systemroot) です。カスタム
                       値は、カスタム要素構文 (-help types customtypes で参照)
                       を使用して指定する必要があります。
                       例: locate=custom:22000002

id      ブート構成データ ストア内のエントリを参照するエントリ識別子。識別子の詳
        細については、"bcdedit /? ID" を実行してください。

integer 64 ビットの整数型。列挙値を使用して設定できる整数型もあります。データの
        種類の詳細については、"bcdedit /? TYPES" を実行してください。

integerlist
        整数型の一覧。スペースで区切られた 1 つ以上の 64 ビット整数型で構成され
        ます。この一覧は引用符で囲みません。

list    エントリ識別子の一覧。スペースで区切られた 1 つ以上のエントリ識別子で
        構成されます。この一覧は引用符で囲みません。

string  リテラル文字。スペースを含める場合は、二重引用符 ("") で囲む必要があり
        ます。
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