DiskShadow コマンドの一覧を次に示します 各コマンドの詳細については コマンド名を入力してください 形式の入力は すべてパラメーターまたは環境変数 エイリアスで置き換える必要があります LIST WRITERS - コンピューター上のライターをすべて一覧 ...

DiskShadow コマンドの一覧を次に示します。
各コマンドの詳細については、コマンド名を入力してください。
<入力テキスト> 形式の入力は、すべてパラメーターまたは環境変数
エイリアスで置き換える必要があります。

LIST WRITERS        - コンピューター上のライターをすべて一覧
表示します。
LIST SHADOWS        - コンピューター上のボリューム シャドウ 
コピーをすべて一覧表示します。
LIST PROVIDERS      - コンピューター上の VSS プロバイダーを
すべて一覧表示します。

SET                 - 現在のオプション設定すべて、および環境
変数の設定に含まれる DiskShadow エイリアスすべてを一覧表示します。
SET CONTEXT         - シャドウ コピー コンテキストを設定します。
SET OPTION          - シャドウ コピーおよび自動回復に関するオプ
ションを設定します。
SET VERBOSE         - DiskShadow の詳細出力モードを変更します。
SET METADATA        - 転送可能なシャドウ コピー用にメタデータを
格納する .cab ファイルの名前を指定します。

SIMULATE RESTORE    - 復元操作をシミュレートします。

LOAD METADATA       - 転送可能なシャドウ コピーをインポートする
前または復元操作を実行する前に、バックアップ コンポーネント 
ドキュメントを読み込みます。

IMPORT              - 前の LOAD コマンドで指定したメタデータに基
づいてシャドウ コピーをインポートします。

WRITER VERIFY       - ライターまたはコンポーネントが含まれていない
場合にバックアップまたは復元操作が必ず失敗するように指定します。
WRITER EXCLUDE      - バックアップまたは復元から特定のライターまたは
コンポーネントを除外します。

ADD                 - 現在追加されているエイリアスおよびボリュームを
一覧表示します。
ADD ALIAS           - エイリアスを追加します。
ADD VOLUME          - ボリュームをシャドウ コピー作成セットに追加します。
ADD SHADOW          - シャドウ コピーを回復セットに追加します。

CREATE              - ボリューム シャドウ コピー セットを作成します。

EXEC                - 指定したシェル コマンド スクリプトを実行します。

BEGIN BACKUP        - 完全バックアップを開始します。
BEGIN RESTORE       - 復元を開始します。

END BACKUP          - 完全バックアップを終了します。
END RESTORE         - 復元を終了します。

EXPOSE              - シャドウ コピーを露出します。

UNEXPOSE            - シャドウ コピーの露出を解除します。

REVERT              - シャドウ コピーを元に戻します。

RESYNC              - ハードウェア シャドウ コピーを元に戻します。

BREAK               - シャドウ コピーを中断します。

MASK                - インポートしたハードウェア シャドウ コピーをシステム
から隠します。

DELETE SHADOWS      - シャドウ コピーを削除します。

RESET               - DiskShadow を元の状態にリセットします。

EXIT                - DiskShadow を終了します。