ログ ファイル プレフィックスは、イベントをログ ファイル向けに書式設定する際に使用されます。リアルタイム プレフィックスは、イベントをリアルタイム トレース ウィンドウ向けに書式設定する際に使用されます。どちらのプレフィックスでも、次の変数を使用できます。%!COMP! はコンポーネント名、%!LEVEL! はレベル名、%!FLAGS! はフラグ名、%!FUNC! はログ レコードを生成した関数名またはメソッド名、%2 はレコードを生成したソース ファイルと行番号、%3 はレコードを生成したスレッドの ID、%4 はイベント レコードが生成された時刻、%5 は累積プロセッサ時間、%7 はコンポーネントのローカル シーケンス番号、%8 はレコードを生成したプロセスの ID、%9 はレコードを生成した CPU の番号です。%1 と %6 は使用できません。%3、%7、%8、および %9 は整数で、末尾に数値の書式を示す printf 形式の指定子を感嘆符で囲んで付加する必要があります。たとえば、%3!04X! では、4 桁の 16 進数でスレッド ID が表示されます。%2、%4、および %5 は必ず文字列になるので、末尾には文字列の書式を示す指定子 (!s!) のみを付加できます。また、リアルタイム プレフィックスにはエスケープ文字 、 、\s、または \\ を含めることができます。これらは、それぞれ改行シーケンス、タブ、スペース、および単一のバックスラッシュに置き換えられます。 フォーマット ファイルの検索パスには、セミコロンで区切ったフォルダー パスのリストを指定します。OCSLogger は、付属の default.tmx ファイルにログ レコードのフォーマット情報が見つからない場合、これらのフォルダーで .TMF ファイルを検索します。この機能は主に、修正プログラムを適用して、いくつかのコンポーネントに default.tmx ファイルにはない新しいフォーマット情報を追加する場合に使用されます。
レンダー タイムスタンプの 5 分あたりの平均異常発生数 この値が高い場合は CPU 使用率が高くなっているか デバイスまたはドライバーに問題がある可能性があります その結果 エンドポイントで音声のひずみや欠落が生じます
レンダー デバイスのサンプリング レートの公称サンプリング レートに対する偏差の平均比率 この値が高い場合は デバイスのクロックと CPU のクロックがずれている可能性があります その結果 音声のひずみが生じます
ログ セッションがアクティブです 左側のリストにあるコンポーネントのチェック ボックスをオンにすると 現在のログ セッションに追加されます チェック ボックスをオフにすると 現在のログ セッションから削除されます 右側のリストにあるフラグのチェック ...
ログ セッションが再開されました 再開されたログ セッションでは 動的なコンポーネントの追加または削除 および動的なレベルやフラグの変更はサポートされていません ログの停止 ボタンのクリック以外の操作はできません
ログ ファイル プレフィックスは イベントをログ ファイル向けに書式設定する際に使用されます リアルタイム プレフィックスは イベントをリアルタイム トレース ウィンドウ向けに書式設定する際に使用されます どちらのプレフィックスでも 次の変数を使用できます ...
ログ ファイルのアップロード要求に使用した拡張機能が無効です UCDeviceId: %1 UCDeviceFileType: %2 UCDeviceType: %3 UCDevicePostFix: %4 原因: デバイスが無効な拡張機能の種類を指定してログ ...
ログ ファイルをアップロードできません ログ ファイル名: %1 パラメーター: %2 例外: %3 原因: ログ ファイルを書き込めません 解決策: Web サーバーとファイル ストアの間のアクセス許可を確認してください アクセス許可が適切で ...
ログ ファイルをテキストに変換するコンポーネントを選択して 表示 ボタンをクリックすると 生成された各テキスト ファイルがメモ帳で表示されます
ログ ファイルを書き込み中に 予期しないエラーが原因で LS 帯域幅ポリシー サービス (コア) のログが停止しました LS 帯域幅ポリシー サービス (コア) のログのログ操作 %1 は %2 回再試行した後で失敗しました ログ ファイル名: ...