使い方: Publicize.exe オプション input-assembly 説明: Publicize.exe はパブリック型が含まれるアセンブリを生成 します これらのパブリック型によって入力アセンブリのすべての プライベート型がラップされます ...

使い方:                       Publicize.exe [オプション] input-assembly

説明:                 Publicize.exe はパブリック型が含まれるアセンブリを生成
                             します。これらのパブリック型によって入力アセンブリのすべての
                             プライベート型がラップされます。プライベート型を対象とする
                             単体テストを作成するには publicize を使用してください。

注意:
                             生成されるアセンブリはプライベート アクセサーとも
                             呼ばれます。


オプション:
        target:[値]       アセンブリを特定のプラットフォーム用として
                             生成します。有効な値:
                               Desktop: (既定) 標準の CRL プライベート アクセサーを
                             生成します。
                               Website: Web サイトと互換性のあるプライベート 
                             アクセサーを生成します。
                               Device: スマート デバイスと互換性のあるプライベート 
                             アクセサーを生成します。
        DelaySign            アクセサー アセンブリに公開キー用の領域を
                             確保します。
        KeyFile:[キー ファイル]   [キー ファイル] に保存されている公開キーで
                             アクセサー アセンブリに署名します。

例:
                              次のコマンドは、MyAssembly.dll に対する標準の
                              デスクトップ プライベート アクセサーを生成します。
                              Publicize.exe MyAssembly.dll

                              次のコマンドは、Web サイト MyWebsite に対する
                              プライベート アクセサーを生成します。
                              Publicize.exe /target:Website MyAssembly.dll
                              
                              次のコマンドは、MyKey.snk キーで署名された
                              プライベート アクセサーを生成します。
                              
                              Publicize.exe /KeyFile:MyKey.snk MyAssembly.dll