/TestCaseFilter:<式>
指定された式に一致するテストを実行します。
<式> の形式は、<プロパティ>演算子<値>[|<式>] です。
演算子は =、!=、~ のいずれかです (演算子 ~ は '含む' を
意味し、DisplayName のような文字列プロパティに使用できます)。
かっこ () を使用して部分式をグループ化できます。
例: /TestCaseFilter:"Priority=1"
/TestCaseFilter:"(FullyQualifiedName~Nightly
|Name=MyTestMethod)"
/TestAdapterPath テストの実行で 指定パス (ある場合) にあるカスタム テスト アダプターを vstest.console.exe プロセスが使用します 例 /TestAdapterPath:
/TestAdapterPath パラメーターには 値として カスタム テスト アダプターがある場所のパスが必要です 例: /TestAdapterPath:c:\MyCustomAdapters
/TestCaseFilter 引数には フィルター値が必要です フィルター値は = という型で指定できます 例: "Priority=1" "TestCategory=Nightly"
/TestCaseFilter 引数を /Tests と共に指定することはできません テストが指定されている場合 テスト ケースのフィルター処理は適用できません
/TestCaseFilter: 指定された式に一致するテストを実行します の形式は 演算子 | です 演算子は = != ~ のいずれかです (演算子 ~ は '含む' を 意味し DisplayName のような文字列プロパティに使用できます) ...
/testconfigid:[構成 ID 発行された実行と 関連付ける既存のテスト 管理構成の ID (正の整数) です ID の使用が指定されていない場合 必要に応じて /testconfigname を使用して 構成を名前で指定します どちらも使用しない場合 ...
/testconfigname:[構成名 発行された実行と 関連付ける既存のテスト 管理構成の名前です 名前の使用が指定されていない場合 必要に応じて /testconfigid を使用して 構成を ID で指定します どちらも使用しない場合 ...
/Tests 引数には 1 つ以上の特定のテスト名またはその部分文字列が必要です 例: /Tests:TestsMethod1 /Tests:TestMethod1,method2
/Tests: 指定された値に一致する名前のテストを実行します 複数の値を 指定するには 名前をコンマで区切ってください 例: /Tests:TestMethod1 /Tests:TestMethod1,testMethod2