使用法: set localcache directory=]{DEFAULT| } パラメーター: タグ 値 directory - ローカル キャッシュの格納先であるディレクトリへの 完全修飾パス 既定のキャッシュの場所を復元するには DEFAULT ...

使用法: set localcache [directory=]{DEFAULT|<ファイル パス>}

パラメーター:

      タグ             値
      directory      - ローカル キャッシュの格納先であるディレクトリへの
                       完全修飾パス。既定のキャッシュの場所を復元するには、
                       DEFAULT に設定します。

注釈: BranchCache サービスのローカル キャッシュの場所を設定します。変更を完了
      するために必要な場合、サービスが停止され再開されます。既存のキャッシュ
      ファイルは、すべて新しい場所に移動されます。

例:

      set localcache DEFAULT
      set localcache directory=C:\BranchCache\Localcache
使用法: set domainprofile (パラメーター) (値) パラメーター: state - ファイアウォールの状態を構成します 使用法: state on|off|notconfigured firewallpolicy - 既定の受信および送信の動作を構成します ... 使用法: set global statefulftp|statefulpptp enable|disable|notconfigured set global ipsec (パラメーター) (値) set global mainmode (パラメーター) ... 使用法: set key passphrase= パラメーター: タグ 値 passphrase - キーの生成に使用するためのパスフレーズ パスフレーズが指定されない場合はランダム キーが 生成されます 同じパスフレーズを使用して生成された ... 使用法: set latency latency= パラメーター: タグ 値 latency - SMB が BranchCache キャッシュを使用するまでの ブランチ オフィスに対する最小リンク遅延です ミリ秒で 指定します 使用法: set localcache directory=]{DEFAULT| } パラメーター: タグ 値 directory - ローカル キャッシュの格納先であるディレクトリへの 完全修飾パス 既定のキャッシュの場所を復元するには DEFAULT ... 使用法: set options netevents = ON | OFF keywords = NONE | BCAST | MCAST| BCAST+MCAST txnwatchdog = パラメーター: タグ 値 netevents - ... 使用法: set privateprofile (パラメーター) (値) パラメーター: state - ファイアウォールの状態を構成します 使用法: state on|off|notconfigured firewallpolicy - 既定の受信および送信の動作を構成します ... 使用法: set publicationcache directory=]{DEFAULT| } パラメーター: タグ 値 directory - ローカル発行キャッシュの格納先であるディレクトリへの 完全修飾パス 既定のキャッシュの場所を復元するには ... 使用法: set publicationcachesize size=]{DEFAULT| } percent=]{TRUE|FALSE} パラメーター: タグ 値 size - キャッシュのサイズ パーセント値または正確なバイト数を入力 します ...