ターミナル サービスで移動ユーザー プロファイルの指定のネットワーク パスを使用するかどうかを指定します この設定を使って プロファイルを保存するネットワーク共有を指定し ユーザーに同じ組織単位 (OU) 内のすべてのターミナル サーバーのセッションの同じプロファイルへのアクセスを許可できます ...

"ターミナル サービスで移動ユーザー プロファイルの指定のネットワーク パスを使用するかどうかを指定します。 

この設定を使って、プロファイルを保存するネットワーク共有を指定し、ユーザーに同じ組織単位 (OU) 内のすべてのターミナル サーバーのセッションの同じプロファイルへのアクセスを許可できます。既定では、ターミナル サービスによりユーザー プロファイルはすべてローカルでターミナル サーバーに格納されます。 

この設定を使うには、'\\コンピュータ名\共有名' の形式でネットワーク共有へのパスを指定します。ユーザー エイリアスのプレースホルダを指定しないでください。ターミナル サービスはログオン時に自動的にこれを追記します。指定されたネットワーク共有が見つからない場合は、ターミナル サービスはサーバーにエラー メッセージを表示し、ユーザー プロファイルをローカルに格納します。

状態が有効に設定されている場合、ターミナル サービスは指定されたパスをすべてのユーザー プロファイルのルート ディレクトリとして使います。プロファイルは各ユーザーのエイリアス名の付いたサブディレクトリにあります。

状態が無効または未構成に設定されている場合、ユーザー プロファイルはサーバー管理者が指定しない限りローカルでサーバーに格納されます。

注意: この設定で指定されている移動プロファイルはターミナル サービス接続のみに適用されます。ユーザーが Windows 移動プロファイルも持っている場合、ターミナル サービス セッションではターミナル サービスの移動プロファイルが優先されます。"
ターミナル サービスが 指定されたネットワーク共有またはローカル ディレクトリ パスをターミナル サービス セッションのユーザーのホーム ディレクトリのルートとして使用するかどうかを指定します この設定を使用するには ホーム ディレクトリ (ネットワークまたはローカル) ... ターミナル サービスがセッション特有の一時フォルダを作成しないようにするかどうかを指定します この設定を使って リモート コンピュータ上で各セッション用に別々の一時フォルダを作成しないようにできます 既定では ターミナル サービスによりアクティブ ... ターミナル サービスでセッション ディレクトリを使ってユーザー セッションを追跡し ターミナル サーバーのグループがユーザーを検索してユーザーが既存のセッションに再接続できるように指定します 状態が有効に設定されている場合 ターミナル サービスは ... ターミナル サービスでユーザーのセッションごとの一時フォルダを ログオフする際に保存するかどうかを指定します この設定を使って ユーザーがセッションからログオフした場合でも ユーザーのセッション特有の一時フォルダをリモート コンピュータで管理できます ... ターミナル サービスで移動ユーザー プロファイルの指定のネットワーク パスを使用するかどうかを指定します この設定を使って プロファイルを保存するネットワーク共有を指定し ユーザーに同じ組織単位 (OU) 内のすべてのターミナル サーバーのセッションの同じプロファイルへのアクセスを許可できます ... ターミナル サービスによってサーバーへの同時接続の数を制限するかどうかを指定します この設定を使ってサーバーでアクティブでいられるリモート セッションの数を制限することができます この数値を超過した場合 追加のユーザーが接続しようとするとサ ... ターミナル サービスのクライアントに登録されたライセンスを提供します このサービスが停止している場合は クライアントからターミナル サーバー ライセンスを要求されたときに サーバーはライセンスを発行できません ターミナル サービスのリモート セッションで サーバーのソフトウェアを追加 削除 または構成できるアクセス許可があるのは 管理者だけです サーバーのソフトウェアをインストールまたは構成する場合は ネットワーク管理者に問い合わせてください ターミナル サービスのリモート制御の試行は失敗しました %1 はこのセッションをリモートで制御する試行をしました: ユーザー: %2 ドメイン: %3
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