コマンド拡張機能を有効にすると PROMPT コマンドは 次の追加の書式 文字をサポートするようになります: $+ PUSHD ディレクトリ スタックの深さに応じて 0 個以上のプラス 記号 (+) を指定します 1 個のプラス記号が プッシュされた ...

コマンド拡張機能を有効にすると、PROMPT コマンドは、次の追加の書式  文字をサポートするようになります:      $+   PUSHD ディレクトリ スタックの深さに応じて、0 個以上のプラス         記号 (+) を指定します。1 個のプラス記号が、プッシュされた          1 レベルを表します。      $M   現在のドライブ文字に関連付けられているリモート名を表示します。         現在のドライブがネットワーク ドライブでない場合は、空の文字列         を表示します。
コマンド拡張機能を有効にすると GOTO は次のように変更されます: GOTO コマンドにターゲット ラベルとして :EOF を指定し 現在のバッチ スクリプト ファイルの最後に制御を移すことができるようになります ラベルを定義しないでバッチ ... コマンド拡張機能を有効にすると IF は次のように変更されます: IF /I 文字列1 比較演算子 文字列2 コマンド IF CMDEXTVERSION 番号 コマンド IF DEFINED 変数 コマンド 比較演算子は 次のいずれかです: ... コマンド拡張機能を有効にすると MKDIR は次のように変更されます: MKDIR は 必要に応じてパスの中間ディレクトリを作成します たとえば \a が存在しない場合 mkdir \a\b\c\d は 次と同じです: mkdir \a chdir ... コマンド拡張機能を有効にすると POPD コマンドは プッシュされている ディレクトリ スタックからドライブを POPD するときに PUSHD が作成した 一時的なドライブ文字を削除します コマンド拡張機能を有効にすると PROMPT コマンドは 次の追加の書式 文字をサポートするようになります: $+ PUSHD ディレクトリ スタックの深さに応じて 0 個以上のプラス 記号 (+) を指定します 1 個のプラス記号が プッシュされた ... コマンド拡張機能を有効にすると PUSHD コマンドは 通常のドライブ文字 とパスだけでなくネットワーク パスも受け付けるようになります ネットワーク パスを指定した場合は PUSHD は指定されたネットワーク リソースを指し示す一時的なドライブ文字を作成し ... コマンド拡張機能を有効にすると SET は 次のように変更されます: 等号や値を指定せずに 変数名だけを指定して SET コマンドを実行すると SET コマンドに指定された名前に接頭辞が一致するすべての変数の値が 表示されます たとえば SET ... コマンド拡張機能を有効にすると SETLOCAL は次のように変更されます: SETLOCAL バッチ コマンドは オプション引数を受け取ることができます: ENABLEEXTENSIONS / DISABLEEXTENSIONS は コマンド処理機能を有効または無効にできます ... コマンド拡張機能を有効にすると SHIFT コマンドは /n スイッチをサポート するようになります このスイッチを指定すると コマンドはシフトを n 番 目の引数から開始します n は 0 から 8 までの数です たとえば SHIFT /2 ...
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