現在構成されている自動適用クォータを一覧表示します。 このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Autoquota List コンピュータのすべての自動適用クォータを一覧表示 します。 Dirquota Autoquota List [/Path:パス] [/Type:{Hard|Soft}] [/SourceTemplate:テンプレート] [/TemplateMatch:{Yes|No}] [/Show-Recycled] [/List-Notifications] [/Remote:コンピュータ] /Path:パス 指定されたパスに構成されている自動適用クォータを 一覧表示します。 次のワイルドカードがサポートされます: \. - パスで指定されたフォルダ \* - パスの直下のすべてのサブフォルダ \... - パス配下のすべての再帰サブフォルダ / Type:{Hard|Soft} 指定された種類の自動適用クォータのみを一覧 表示します。 Hard - ハード制限の自動適用クォータ Soft - ソフト制限の自動適用クォータ /SourceTemplate:テンプレート 指定されたテンプレートから派生した自動適用 クォータのみを一覧表示します。 /TemplateMatch:{Yes|No} ソース テンプレートに一致する自動適用クォータ のみを一覧表示します。 Yes - ソース テンプレートに一致する自動適用 クォータ No - ソース テンプレートに一致しない自動適用 クォータ /Show-Recycled ごみ箱にあるフォルダの自動適用クォータも一覧表示 します。 /List-Notifications 各自動適用クォータの詳細の通知を含めます。 /Remote:コンピュータ 指定されたコンピュータで操作を実行します。 例: Dirquota Autoquota List Dirquota Autoquota List /Path:D:\scratch\... /TemplateMatch:Yes Dirquota Autoquota List / Remote:FILESERVER1
現在構成されたファイル スクリーンの例外を一覧表示します このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Exception List コンピュータのすべてのファイル スクリーンの例外 を一覧表示します Filescrn Exception ...
現在構成されたファイル スクリーンを一覧表示します このコマンドの構文は次のとおりです: Filescrn Screen List コンピュータのすべてのファイル スクリーンを 一覧表示します Filescrn Screen List /Path:パス ...
現在構成されているクォータ テンプレートを一覧表示します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Template List コンピュータのすべてのクォータ テンプレートを 一覧表示します Dirquota Template ...
現在構成されているクォータを一覧表示します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Quota List コンピュータのすべてのクォータを一覧表示します Dirquota Quota List /Path:パス[/Effective|/Restrictive ...
現在構成されている自動適用クォータを一覧表示します このコマンドの構文は次のとおりです: Dirquota Autoquota List コンピュータのすべての自動適用クォータを一覧表示 します Dirquota Autoquota List ...
現在構成されている記憶域レポート ジョブを一覧表示します このコマンドの構文は次のとおりです: Storrept Reports List コンピュータ上のすべてのレポート ジョブを一覧 表示します Storrept Reports List ...
現在管理しているフォレストはドメイン %1 から始まっています 任意の書き込み可能ドメイン コントローラを使って ドメイン %2 から始まるフォレストを管理しますか?
現在要求を完了することはできません 構成の変更をする前には まずシステムを再起動する必要があります
現在設定されているレジストリ構成パラメータは大きすぎるため 無視されます レジストリ構成パラメータ: %1 現在の値: %2 最大値: %3 代わりに最大値が使用されます