このポリシー設定では、Microsoft Exchange Server を認証する場合に Outlook で使用する認証方法を指定します。注意 - Exchange Server では、Kerberos 認証プロトコルおよび NTLM が認証用としてサポートされています。Kerberos プロトコルはより安全な認証方法であり、Windows 2000 Server およびそれ以降のバージョンでサポートされています。NTLM 認証は、Windows 2000 よりも前の環境でサポートされています。 このポリシー設定を有効にした場合、以下の 3 つのオプションから、Outlook での Microsoft Exchange Server の認証方法を選択できます。- [Kerberos/NTLM パスワード認証]: Kerberos 認証プロトコルを使用した認証を行います。失敗した場合は、NTLM を使用した認証を行います。このオプションが既定の構成です。- [Kerberos パスワード認証]: Kerberos プロトコルのみを使用して認証を行います。- [NTLM パスワード認証]: NTLM のみを使用して認証を行います。このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、Outlook では Kerberos 認証プロトコルを使用して認証を行います。Windows 2000 またはそれ以降のドメイン コントローラーがないため Kerberos 認証プロトコルを使用できない場合は、NTLM を使用して認証を行います。
このポリシー設定では Information Rights Management を使用するときに Office 2013 ユーザーが配布リストにアクセス許可を割り当てることができるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Office ...
このポリシー設定では Internet Explorer を使用して開いた Web サーバー上の Office 2013 ドキュメントを編集して保存できるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが Internet Explorer ...
このポリシー設定では ISO 準拠の変更パスワード レコードを作成できます このポリシー設定を有効にした場合 作成されるパスワードは ISO 準拠になります このポリシー設定を無効にするか または未構成にした場合 既定値は ECMA 方式のレコードです ...
このポリシー設定では Microsoft Excel でファイルを OpenDocument スプレッドシート ファイルとして保存するときに ファイル形式の互換性に関するダイアログ ボックスを表示するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 ...
このポリシー設定では Microsoft Exchange Server を認証する場合に Outlook で使用する認証方法を指定します 注意 - Exchange Server では Kerberos 認証プロトコルおよび NTLM が認証用としてサポートされています ...
このポリシー設定では Microsoft Exchange サーバーと通信するために Outlook でリモート プロシージャ コール (RPC) 暗号化を使用するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Exchange サーバーとの通信時に ...
このポリシー設定では Microsoft IME (入力方式エディター) の Outlook 人名辞書の更新をオフにできます このポリシー設定は 日本語 Microsoft IME にのみ適用されます このポリシー設定を有効にした場合 すべての ...
このポリシー設定では Microsoft IME (入力方式エディター) の SharePoint 辞書の更新をオフにできます このポリシー設定は 日本語 Microsoft IME にのみ適用されます このポリシー設定を有効にした場合 SharePoint ...
このポリシー設定では Microsoft Office 2013 アプリケーションの初回起動時に選択ウィザードを表示するかどうかを指定します Iこのポリシー設定を有効にした場合 ユーザーが Office 2013 アプリケーションを初めて起動するときに ...