サーバーの監査ログのパラメーターを設定します 構文: set auditlog パラメーター: パス - 監査ファイル パスです (省略可能) 既定値は %SystemRoot%\system32\dhcp です 最大サイズ - ログ ファイルの最大サイズです ...

サーバーの監査ログのパラメーターを設定します。
 
構文:  
 
          set auditlog <パス> <最大サイズ> <最小サイズ> <間隔> <モード> 
 
パラメーター: 
 
        パス           - 監査ファイル パスです (省略可能)。
                         既定値は %%SystemRoot%%\system32\dhcp です。
 
        最大サイズ     - ログ ファイルの最大サイズです (MB 単位、省略可能)。
                         既定値は 70 MB です。
 
        最小サイズ     - 最小のディスク空き領域です (MB 単位、省略可能)。
                         既定値は 20 MB です。
 
        間隔           - ディスクのチェック間隔です (分単位、省略可能)。
                         既定値は 50 分です。
 
        モード         - 監査ログ モードです (省略可能)。
                          ENABLE  - 監査ログを有効にします (既定)。
                          DISABLE - 監査ログを無効にします。
 
例:            set auditlog 
               set auditlog path = c:\windows\system32\dhcp
               maxsize = 70 minsize = 20 interval = 50 mode = ENABLE 
               set auditlog c:\windows\system32\dhcp  70 20 50 ENABLE 
               set auditlog mode = DISABLE 
サーバーの構成ファイルを作成しているとき エラーが発生しました 共有フォルダが存在して 必要なアクセス許可があるか確認してください サーバーの構成後 イメージを追加する必要があります これらのイメージには ブート イメージ (コンピューターの最初の起動時に起動可能な環境) およびインストール イメージ (展開するオペレーティング システムのイメージ) があります サーバーの特定のレコードに関する詳細情報を照会および表示します 構文: show name Name=]Record name EndChar=]16th character Scope=]Scope name パラメーター: Name - ... サーバーの用途を指定します 0 - ファーム メンバーでない 1 - ファームへの専用リダイレクター 2 - 仮想マシンへのリダイレクター 3 - ファーム メンバー サーバーの監査ログのパラメーターを設定します 構文: set auditlog パラメーター: パス - 監査ファイル パスです (省略可能) 既定値は %SystemRoot%\system32\dhcp です 最大サイズ - ログ ファイルの最大サイズです ... サーバーの統計をリセットします 構文: reset statistics 注意: このコマンドを実行すると ローカル WINS サーバーの 統計がリセットされます サーバーの自動切断パラメータの値を超えるアイドル時間が経過したことにより閉じられたセッションの数です この値は 自動切断の設定がリソースの節約に役立っているどうかを示します サーバーの証明書のルート証明機関: %ws これが正しい証明書である場合は OK をクリックして接続してください このメッセージは今後表示されません 接続しない場合は キャンセル をクリックしてください サーバーの証明書ページを表示できません メッセージ キューが正しくインストールされていない可能性があります コントロール パネルの プログラムの追加と削除 を使ってメッセージ キューをインストールし直してください