NoLogo -NoExit -NoProfile {1} -OutputFormat {Text | XML} -InputFormat {Text | XML} {1} {1} -Command { - {1} | {1} | -args ...

{0} [ [ [-NoLogo] [-NoExit] [-NoProfile]
{1}     [-OutputFormat {{Text | XML}}] [-InputFormat {{Text | XML}}]
{1}   ]
{1}   [-Command {{ -
{1}             |  [  ]
{1}             |  [ -args  ]
{1}             }}
{1}   ]
{1} ]
{1} [ -Help | -?]

-NoLogo
    起動時に著作権情報を表示しません。
-NoExit
    スタートアップ コマンドをすべて完了した後も実行し続けます。
-NoProfile
    ユーザー プロファイルを読み込みません。
-OutputFormat
    すべてのオブジェクトの出力形式をテキスト文字列 (Text) または
    シリアル化された CLIXML 形式 (XML) に設定します。
-InputFormat
     stdin からの入力形式をテキスト文字列 (Text) またはシリアル化
     された CLIXML 形式 (XML) に設定します。
-Command
    -NoExit も指定されている場合を除き、{0} は指定されたコマンドを実行して
    終了します。-Command スイッチの後に他の文字を指定しないでください。
    他の文字を指定すると、コマンド引数として読み取られます。
      -
          stdin を使用してキーボードから入力コマンドを読み取ります。
       [  ]
          実行する PowerShell コマンドを含む文字列を指定します。
          形式 "{{}}" を使用します。引用符によって文字列が識別され、
          呼び出し演算子 (&) によって {0} はコマンドを実行します。
       [ -args  ]
           実行する PowerShell コマンドのブロックを指定します。
           形式 {{}} を使用します。
-Help | -?
     構文の要約のヘルプを表示します。