/Quarantine 直接の、出力方向の、既存の信頼でのみ有効です。ドメイン検疫の 属性を設定または設定解除します。既定値は "no" です。"yes" を 指定した場合、認証中に返される承認データに対して許可されるの は、直接信頼されたドメインからの SID のみです。他のドメイン からの SID は削除されます。"yes" または "no" を指定しないで /Quarantine を指定した場合は、現在の状態が表示されます。 /NameSuffixes フォレスト信頼またはフォレストの推移性の非 Windows 領域の信 頼でのみ有効です。"信頼する側のドメイン名" で指定したドメイ ン上の "信頼名" に対する、経路変更された名前サフィックスを一 覧表示します。/UserO および /PasswordO の値を認証に使用でき ます。/Domain パラメーターは必要ありません。 /ToggleSuffix /NameSuffixes と併用し、名前サフィックスの状態を変更します。 先行する /NameSuffixes の呼び出しによって名前エントリの番号 が一覧表示されますが、この番号を指定して、どの名前の状態を変 更するかを示す必要があります。競合状態にある名前は、競合して いる信頼において名前が無効になるまで、状態を変更することはで きません。LSA では名前が常に同じ順序で返されるわけではないの で、このコマンドの前には常に /NameSuffixes コマンドを指定し てください。 /EnableSIDHistory 出力方向のフォレスト信頼でのみ有効です。"yes" を指定すると、 信頼されたフォレストへのユーザーの移行が他のどのフォレストか らも可能になり、ユーザーは SID 履歴を使用してこのフォレスト 内のリソースにアクセスできるようになります。この操作は、信頼 されたフォレスト管理者が十分に信頼されており、ユーザーの SID 履歴属性内にこのフォレストの SID を適切に指定できる場合 にのみ実行してください。"no" を指定すると、移行ユーザーは信 頼されたフォレスト内で、SID 履歴を使用してこのフォレストのリ ソースにアクセスできません。"yes" または "no" を指定しない で /EnableSIDHistory を指定した場合は、現在の状態が表示され ます。 /ForestTRANsitive 非 Windows 領域の信頼でのみ有効で、フォレストのルート ドメイ ンでのみ実行できます。"yes" を指定すると、この信頼はフォレス ト推移性の信頼としてマークされます。"no" を指定すると、この 信頼は非フォレスト推移性の信頼としてマークされます。"yes" ま たは "no" を指定しないで /ForestTRANsitive を指定した 場合は、この信頼属性の現在の状態が表示されます。 /SelectiveAUTH 出力方向のフォレストおよび外部の信頼でのみ有効です。"yes" を 指定すると、この信頼全体で選択的な認証が有効になります。 "no" を指定すると、この信頼全体で選択的な認証が無効になりま す。"yes" または "no" を指定しないで /SelectiveAUTH を指定し た場合は、この信頼属性の現在の状態が表示されます。 /AddTLN フォレスト推移性の非 Windows 領域の信頼でのみ有効で、フォレ ストのルート ドメインでのみ実行できます。指定された最上位レ ベルの名前 (DNS 名サフィックス) を、指定された信頼のフォレス ト信頼情報に追加します。名前サフィックスを一覧にする /NameSuffixes 操作も参照してください。 /AddTLNEX フォレスト推移性の非 Windows 領域の信頼でのみ有効で、フォレ ストのルート ドメインでのみ実行できます。指定された最上位レ ベルの名前の除外 (DNS 名サフィックス) を、指定された信頼の フォレスト信頼情報に追加します。名前サフィックスを一覧にする /NameSuffixes 操作も参照してください。 /RemoveTLN フォレスト推移性の非 Windows 領域の信頼でのみ有効で、フォレ ストのルート ドメインでのみ実行できます。指定された最上位レ ベルの名前 (DNS 名サフィックス) を、指定された信頼のフォレス ト信頼情報から削除します。名前サフィックスを一覧にする /NameSuffixes 操作も参照してください。 /RemoveTLNEX フォレスト推移性の非 Windows 領域の信頼でのみ有効で、フォレ ストのルート ドメインでのみ実行できます。指定された最上位レ ベルの名前の除外 (DNS 名サフィックス) を、指定された信頼の フォレスト信頼情報から削除します。名前サフィックスを一覧にす る /NameSuffixes 操作も参照してください。 /SecurePasswordPrompt 資格情報の指定に、セキュリティで保護された資格情報ポップアッ プを使用します。このオプションは、スマート カードの資格情報 を指定する必要がある場合に使用します。このオプションは、パス ワード値を * と指定した場合のみ有効です。 /EnableTgtDelegation 出力方向のフォレスト信頼で Kerberos の完全な委任を無効にする 場合は no に設定します。これにより、もう一方のフォレストの サービスは、転送された TGT を受信できなくなります。 警告: EnableTgtDelegation を no に設定すると、もう一方の フォレストのサービスでは、"任意のサービスへの委任でこの コンピューター/ユーザーを信頼する" が構成されていても、すべ てのサービスに対して、このフォレスト内のすべてのアカウント で Kerberos の完全な委任を使用できなくなります。
/Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ ...
/Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピー の記憶域関連付けを削除します ...
/Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec|/On=OnVolumeSpec - システム上にある 指定したプロバイダーのシャドウ コピーの記憶域関連付けをすべて 表示します プロバイダーの中にはシャドウ記憶域を使用しないものもあります ...
/Provider=ProviderNameOrId /Type=ShadowType - ProviderNameOrId で指定されたプロバイダーを使ってシャドウ コピーすることができる ボリュームをすべて表示します ShadowType ...
/Quarantine 直接の 出力方向の 既存の信頼でのみ有効です ドメイン検疫の 属性を設定または設定解除します 既定値は "no" です "yes" を 指定した場合 認証中に返される承認データに対して許可されるの は 直接信頼されたドメインからの ...
/querysites ルーティング情報を使用し 指定したサイトから別に指定したサイト (複数可) へのルートのコストを判断します
/queue DC がソース レプリケーション パートナーと同期するために 発行する必要がある入力方向のレプリケーション要求を表示します
/r - 操作完了後に再起動を必要としないようにします 再起動の必要性についてのメッセージがイベント ログに記録されます
/R:リビジョン UDF のみ: 形式を特定の UDF Version (1.02 1.50 2.00 2.01 2.50) に強制します 既定のリビジョンは 2.01 です