このポリシー設定では、Outlook で S/MIME 確認メッセージ要求を処理する方法を指定します。このポリシー設定を有効にした場合、Outlook で S/MIME 確認メッセージ要求を処理する方法のオプションを次の 4 つから選択できます。- [確認メッセージを送信できない場合はメッセージを開く]- [確認メッセージを送信できない場合、メッセージを開かない]- [確認メッセージを送信する前に常に確認する]- [S/MIME 確認メッセージを送信しない]このポリシー設定を無効にするか、未構成にした場合、確認メッセージ要求が添付されているメッセージをユーザーが開くと、Outlook では、メッセージを開いたユーザーの ID とメッセージを開いた時刻に関する情報を含む確認メッセージを送信者に送信するかどうかを決定するためのメッセージが表示されます。Outlook で確認メッセージを送信できない場合でも、ユーザーはメッセージを開くことができます。
このポリシー設定では Outlook が基本認証を使用してユーザーの資格情報を保存しないようにすることができます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook は 基本認証を使用してユーザーの資格情報を保存しません このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では Outlook で RSS アイテムのオフライン コピーを HTML 形式の添付ファイルとして自動的に作成するかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では RSS アイテムのオフライン コピーが ...
このポリシー設定では Outlook で RSS アイテムの添付ファイルを自動的にダウンロードするかどうかを指定できます このポリシー設定を有効にした場合 Outlook では RSS アイテムの添付ファイルが自動的にダウンロードされます このポリシー設定を無効にするか ...
このポリシー設定では Outlook で S/MIME を運用するときに NSA Suite B アルゴリズムを使用する必要があるかどうかを指定します Outlook には 米国国防省の国家安全保障局 (NSA) によって 2005 年に発表された ...
このポリシー設定では Outlook で S/MIME 確認メッセージ要求を処理する方法を指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook で S/MIME 確認メッセージ要求を処理する方法のオプションを次の 4 つから選択できます ...
このポリシー設定では Outlook で S/MIME 署名されたメッセージにラベルを添付する必要があるかどうかを指定します このポリシー設定を有効にした場合 Outlook S/MIME メッセージを送信する前にそれらのすべてにラベルを添付する必要があります ...
このポリシー設定では Outlook で SharePoint フォルダーを自動更新する間隔を分単位で指定します SharePoint サーバーで指定されている同期の制限は このポリシー設定よりも常に優先されます このポリシー設定を有効にした場合 ...
このポリシー設定では Outlook で SignerIdentifier として IssuerSerialNumber を使うかどうかを指定します IssuerSerialNumber を使うと 暗号化された Outlook 電子メール メッセージをサードパーティ製電子メール ...
このポリシー設定では Outlook で すべての電子メール メッセージを読み取るためにテキスト形式で表示するかどうかを指定します Outlook では 電子メールおよびその他のアイテムをテキスト形式 リッチ テキスト形式 (RTF) および ...