[/Policy:{AdminApproval | Disabled}] 自動追加モードを指定します。 AdminApprove では不明な デバイスが待ちキューに追加されます。 管理者は待ちキューのデバイスの一覧を 確認し、各デバイスに対する起動要求を 必要に応じて承認/拒否できます。 Disabled の場合、サーバーで不明な デバイスが起動するときに追加の操作は 行われません。 [/PollInterval:{秒単位の時間}] WDS ネットワーク ブート プログラムが WDS サーバーにポーリングする間隔 (秒単位) です。 [/MaxRetry:<再試行>] WDS ネットワーク ブート プログラムが WDS サーバーにポーリングする回数です。 この値は PollInterval と併用されて、 WDS ネットワーク ブート プログラムで、 管理者がタイムアウト前に行うデバイスの 承認/拒否を待機する時間を決定します。 たとえば、MaxRetry が 10 で PollInterval が 60 であれば、 クライアントからサーバーへのポーリング は、60 秒間隔で 10 回行われます。 したがってクライアントは、 10 x 60 = 600 秒、つまり 10 分後に タイムアウトします。 [/Message:<メッセージ>] WDS ネットワーク ブート プログラムの ダイアログ ページに表示される、 クライアントに対するメッセージです。 [/RetentionPeriod] 保留中デバイス テーブルにデバイスを 保持する日数です。この日数を過ぎると デバイスは自動的に削除されます。 [/Approved:<日単位の時間>] 承認済みデバイスの保持期間 です。 [/Others:<日単位の時間>] 未承認デバイス (拒否または保留中 デバイス) の保持期間です。 [/AutoAddSettings] 各デバイスに適用する、既定の設定を 指定します。 /Architecture:{x86 | ia64 | x64} このアーキテクチャに設定を適用します。 [/BootProgram:<相対パス>] 承認済みデバイスに送信されるブート プログラムです。指定されない場合、 承認済みデバイスのアーキテクチャに 対するサーバー既定値が使用されます。 [/WdsClientUnattend:<相対パス>] 承認済みクライアントが受信する 無人インストール ファイルへのパス です。 [/ReferralServer:<サーバー名>] ブート イメージおよびインストール イメージのダウンロード時にクライアントが 使用する WDS サーバーです。 [/BootImage:<相対パス>] 承認済みクライアントが受信するブート イメージです。
/ParentDomainDNSName:"ドメインの DNS 名" 子ドメインのインストール時に 既存の親ドメインの完全修飾ドメイン名を指定します
/Password:{"パスワード" | *} 操作に使用するユーザー名 (アカウント資格情報) に対応するパスワードを指定します ユーザーに資格情報の入力を求める場合は を指定します
/PasswordReplicationAllowed:{"セキュリティ プリンシパル" | None} この RODC にパスワードをレプリケートできるユーザー グループ およびコンピュータ アカウントの名前を指定します 値を空のままにする場合は ...
/PasswordReplicationDenied:{"セキュリティ プリンシパル" | None} この RODC にパスワードをレプリケートできないユーザー グループ およびコンピュータ アカウントの名前を指定します ユーザーやコンピュータの資格情報のレプリケーションを拒否しない場合は ...
/Policy:{AdminApproval | Disabled} 自動追加モードを指定します AdminApprove では不明な デバイスが待ちキューに追加されます 管理者は待ちキューのデバイスの一覧を 確認し 各デバイスに対する起動要求を ...
/prep コマンドを使用すると Windows PE イメージが完全に変更されるため サービス を提供できなくなります つまり次のような操作は 用意されたイメージ上で実行できな くなります - オプション機能のインストールまたはアンインストール ...
/Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec で指定したボリュームと シャドウ コピーの記憶域ボリューム ...
/Provider=ProviderNameOrID /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /MaxSize=MaxSizeSpec - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec との間のシャドウ ...
/Provider=ProviderNameOrId /For=ForVolumeSpec /On=OnVolumeSpec /Quiet - ForVolumeSpec と OnVolumeSpec の間の既存のシャドウ コピー の記憶域関連付けを削除します ...