使用法: DELETE LUN UNINSTALL NOERR DELETE TARGET NOERR DELETE TPGROUP NOERR 現在選択した LUN ターゲット またはターゲット ポータル グループを削除 します LUN LUN ...

使用法: DELETE LUN [UNINSTALL] [NOERR]
        DELETE TARGET [NOERR]
        DELETE TPGROUP [NOERR]

    現在選択した LUN、ターゲット、またはターゲット ポータル グループを削除
    します。

    LUN         LUN が削除されるように指定します。

    UNINSTALL   LUN が削除される前に LUN に関連付けられたローカル システム上 
                のディスクが消去されるよう指定します。

    TARGET      ターゲットが削除されるように指定します。

    TPGROUP     ターゲット ポータル グループが削除されるように指定します。

    NOERR       スクリプト専用です。エラーが発生しても、DiskRaid は
                エラーが発生しなかったかのようにコマンドの処理を続けます。
                NOERR パラメーターがない場合は、DiskRAID はエラー コードを
                生成して終了します。

    操作を完了するには LUN、ターゲット、またはターゲット ポータル グループ
    が選択される必要があります。

例:

    DELETE LUN UNINSTALL
    DELETE TARGET
使用法: CREATE LUN {SIZE= DRIVES= , ,. | DRIVES= , ,. | SIZE= POOL= | POOL= } STRIPESIZE= NOERR CREATE TARGET NAME= ISCSINAME= ... 使用法: CREATE TARGET NAME= ISCSINAME= NOERR 新しいターゲットを作成します NAME= 新しいターゲットに割り当てる名前を指定します 名前の長さは 63 文字以内でなければなりません ISCSINAME= ... 使用法: CREATE TPGROUP NOERR 新しいターゲット ポータル グループを作成します NOERR スクリプト専用です エラーが発生しても DiskRAID は エラーが発生しなかったかのようにコマンドの処理を続けます NOERR ... 使用法: defaultrule policy = qmpfs = (yes | no) activate = (yes | no) qmsecmethods = (neg#1 neg#2 . neg#n) kerberos = (yes | ... 使用法: DELETE LUN UNINSTALL NOERR DELETE TARGET NOERR DELETE TPGROUP NOERR 現在選択した LUN ターゲット またはターゲット ポータル グループを削除 します LUN LUN ... 使用法: delete mmsa|qmsa (送信元 送信先)|all 注釈: - このコマンドはすべての または指定の (送信元 送信先) ペアに一致する セキュリティ アソシエーションを削除します - 送信元と送信先はそれぞれ 1 つの ... 使用法: delete rule name= dir=in|out profile=public|private|domain|any[,. program= service= |any localip=any| | | | | remot ... 使用法: delete rule name= type=dynamic|static profile=public|private|domain|any[,. (既定値 = any) endpoint1=any|localsubnet|dns|dhcp|wins|defaultgateway| ... 使用法: delete rule name= |all profile=any|current|public|private|domain[,. type=dynamic|static (既定値 = static) 注釈: - 指定された名前に一致する既定のメイン ...