Microsoft Exchange Server 2016 セットアップ パラメーターのヘルプExchange Server のインストールの使用方法: Setup /Mode:Install /Roles: /IAcceptExchangeServerLicenseTerms ...

Microsoft Exchange Server 2016 セットアップ パラメーターのヘルプExchange Server のインストールの使用方法:    Setup /Mode:Install /Roles:<インストールする役割> [<省略可能なパラメーター>]      /IAcceptExchangeServerLicenseTerms    Setup /Mode:Uninstall      /IAcceptExchangeServerLicenseTerms    Setup /Mode:Upgrade /IAcceptExchangeServerLicenseTerms--Exchange Server インストールの必須パラメーター--/Mode:<インストール モード>, /m:<インストール モード>    実行する操作を指定します。        . Install:    (既定)-- 1 つまたは複数のサーバーの役割をインストールします。        . Uninstall:  インストールされているすべてのサーバーの役割を削除します。        . Upgrade:    サービス パックをインストールします。/Roles:<役割 1, 役割 2>, /Role:<役割>, /r:<役割>    有効なサーバーの役割は以下のとおりです。        . ClientAccess, ca        . Mailbox, mb        . EdgeTransport, et        . ManagementTools, mt, t    * /Mode パラメーターが Uninstall または Upgrade に設定されている場合、    このパラメーターは使用できません。/IAcceptExchangeServerLicenseTerms    このパラメーターは Exchange Server ライセンス条項に同意するために必要で    setup コマンドを実行するたびに指定する必要があります。--Exchange Server インストールの省略可能なパラメーター--[/DisableAMFiltering]        Exchange Server のマルウェア対策機能を無効にします。[/DomainController:, /dc: または FQDN>]    セットアップが Active Directory を読み書きするために使用する    ドメイン コントローラーを指定します。[/InstallWindowsComponents]    必要な Windows Server の役割と機能をインストールします。[/OrganizationName:<組織名>, /on:<組織名>]    Exchange 組織の名前を指定します。名前は、    最長で 64 文字です。名前にスペースが含まれる場合は、スペースを引用符で    囲みます。    有効な文字: A ～ Z、a ～ z、 0 ～ 9、スペース (先行または後続のスペースを除く)、    ハイフン、ダッシュ。    * このパラメーターは、最初に Exchange Server を組織に    インストールする場合に必要です。[/TargetDir:<パス>, /t:<パス>]    Exchange Server 2016 ファイルのインストール先を指定します。    既定: "%ProgramFiles%\Microsoft\Exchange Server\V15"[/UpdatesDir:<パス>, /u:<パス>]    セットアップ時に指定したディレクトリからの更新が    インストールされます。[/?]    セットアップのヘルプを表示します。--Exchange Server インストールの省略可能な高度なパラメーター--[/ActiveDirectorySplitPermissions:]       Exchange 組織の準備中に Active Directory 分割権限モードを    有効にします。    値は、True または False になります。[/AnswerFile:<パス>, /af:<パス>]    セットアップの高度なパラメーターを含む応答ファイルの     場所を指定します。    詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/p/?LinkId=254454 を参照してください。[/CustomerFeedbackEnabled:]    カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加するかどうか     を指定します。    値は、True または False になります。[/DbFilePath:<パス>]    メールボックス サーバーの役割がインストールされている場合は    メールボックス データベース ファイルへのフル パスを指定します。    役割: メールボックス[/DoNotStartTransport]    このパラメーターが指定されていると、セットアップ中は Microsoft Exchange トランスポート サービスが     起動されません。    役割: メールボックス    注釈: このパラメーターは最初に組織にExchange 2016 メールボックス サーバーを    インストールするときにのみ指定できます。[/EnableErrorReporting]    Exchange Server の重大なエラー レポートの自動送信を    有効にします。Microsoft は、この情報を使用して問題を診断し    解決策を提示します。[/LogFolderPath:<パス>]     メールボックス サーバーの役割がインストールされている場合に    メールボックス データベースの データベース ログを配置するディレクトリへの    フォルダー パスを指定します。    役割: メールボックス[/MdbName:]    メールボックス サーバーの役割がインストールされている場合に作成される    既定のデータベース名を指定します。    役割: メールボックス[/TenantOrganizationConfig:<パス>]    Office 365 テナントの組織構成が含まれるファイルへの    パスを指定します。このファイルは Office 365 テナントで    Get-OrganizationConfig コマンドレットを実行することで    作成されます。詳細については、     http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=262888 を参照してください。

Microsoft Exchange Server 2016 セットアップ パラメーターのヘルプExchange Server のインストールの使用方法:    Setup /Mode:Install /Roles:<インストールする役割> [<省略可能なパラメーター>]      /IAcceptExchangeServerLicenseTerms    Setup /Mode:Uninstall      /IAcceptExchangeServerLicenseTerms    Setup /Mode:Upgrade /IAcceptExchangeServerLicenseTerms--Exchange Server インストールの必須パラメーター--/Mode:<インストール モード>, /m:<インストール モード>    実行する操作を指定します。        . Install:    (既定)-- 1 つまたは複数のサーバーの役割をインストールします。        . Uninstall:  インストールされているすべてのサーバーの役割を削除します。        . Upgrade:    サービス パックをインストールします。/Roles:<役割 1, 役割 2>, /Role:<役割>, /r:<役割>    有効なサーバーの役割は以下のとおりです。        . ClientAccess, ca        . Mailbox, mb        . EdgeTransport, et        . ManagementTools, mt, t    * /Mode パラメーターが Uninstall または Upgrade に設定されている場合、    このパラメーターは使用できません。/IAcceptExchangeServerLicenseTerms    このパラメーターは Exchange Server ライセンス条項に同意するために必要で    setup コマンドを実行するたびに指定する必要があります。--Exchange Server インストールの省略可能なパラメーター--[/DisableAMFiltering]        Exchange Server のマルウェア対策機能を無効にします。[/DomainController:, /dc: または FQDN>]    セットアップが Active Directory を読み書きするために使用する    ドメイン コントローラーを指定します。[/InstallWindowsComponents]    必要な Windows Server の役割と機能をインストールします。[/OrganizationName:<組織名>, /on:<組織名>]    Exchange 組織の名前を指定します。名前は、    最長で 64 文字です。名前にスペースが含まれる場合は、スペースを引用符で    囲みます。    有効な文字: A ～ Z、a ～ z、 0 ～ 9、スペース (先行または後続のスペースを除く)、    ハイフン、ダッシュ。    * このパラメーターは、最初に Exchange Server を組織に    インストールする場合に必要です。[/TargetDir:<パス>, /t:<パス>]    Exchange Server 2016 ファイルのインストール先を指定します。    既定: "%ProgramFiles%\Microsoft\Exchange Server\V15"[/UpdatesDir:<パス>, /u:<パス>]    セットアップ時に指定したディレクトリからの更新が    インストールされます。[/?]    セットアップのヘルプを表示します。--Exchange Server インストールの省略可能な高度なパラメーター--[/ActiveDirectorySplitPermissions:]       Exchange 組織の準備中に Active Directory 分割権限モードを    有効にします。    値は、True または False になります。[/AnswerFile:<パス>, /af:<パス>]    セットアップの高度なパラメーターを含む応答ファイルの     場所を指定します。    詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/p/?LinkId=254454 を参照してください。[/CustomerFeedbackEnabled:]    カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに参加するかどうか     を指定します。    値は、True または False になります。[/DbFilePath:<パス>]    メールボックス サーバーの役割がインストールされている場合は    メールボックス データベース ファイルへのフル パスを指定します。    役割: メールボックス[/DoNotStartTransport]    このパラメーターが指定されていると、セットアップ中は Microsoft Exchange トランスポート サービスが     起動されません。    役割: メールボックス    注釈: このパラメーターは最初に組織にExchange 2016 メールボックス サーバーを    インストールするときにのみ指定できます。[/EnableErrorReporting]    Exchange Server の重大なエラー レポートの自動送信を    有効にします。Microsoft は、この情報を使用して問題を診断し    解決策を提示します。[/LogFolderPath:<パス>]     メールボックス サーバーの役割がインストールされている場合に    メールボックス データベースのデータベース ログを配置するディレクトリへの    フォルダー パスを指定します。    役割: メールボックス[/MdbName:]    メールボックス サーバーの役割がインストールされている場合に作成される    既定のデータベース名を指定します。    役割: メールボックス[/TenantOrganizationConfig:<パス>]    Office 365 テナントの組織構成が含まれるファイルへの    パスを指定します。このファイルは Office 365 テナントで    Get-OrganizationConfig コマンドレットを実行することで    作成されます。詳細については、     http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=262888 を参照してください。