バルーンを表示または非表示し ユーザーが設定を変更できないようにします 通知領域のオフライン ファイル アイコンの上にバルーンが表示され 作業しているローカル コピーのオリジナルであるネットワーク ファイルへの接続を失ったとき その旨を通知します ...

"バルーンを表示または非表示し、ユーザーが設定を変更できないようにします。

通知領域のオフライン ファイル アイコンの上にバルーンが表示され、作業しているローカル コピーのオリジナルであるネットワーク ファイルへの接続を失ったとき、その旨を通知します。どう進行するかをユーザーが決定できます。

この設定を有効にした場合、バルーンは非表示になり、ユーザーはこれを表示するように指定することはできません。

この設定を無効にした場合、バルーンは表示され、ユーザーはそれを非表示にすることはできません。

この設定を構成しなかった場合は、オフライン ファイルを有効するとバルーンが表示されますが、ユーザーは設定を変更することはできません。

設定が有効である間にユーザーが設定を変更しないようにするため、システムは [オフライン ファイル] タブの [アラームを使えるようにする] オプションを無効にします。

この設定は [コンピュータの構成] および [ユーザーの構成] フォルダにあります。両方の設定が構成されている場合、[コンピュータの構成] の設定が [ユーザーの構成] よりも優先されます。

ヒント: この設定を構成せずにバルーンを表示または非表示にするには、Windows エクスプローラの [ツール] メニューにある [フォルダ オプション] を選び、[オフライン ファイル] タブを選択します。 この設定は [バルーンを有効にする] チェックボックスに対応しています。"