指定されたネットワーク共有をユーザーのホーム ディレクトリとして使うようにします この設定を有効にした場合 ターミナル サービスはユーザーのホーム ディレクトリとして使用されるネットワーク共有を指定されたドライブ文字にマップします 各ユーザーのホーム ...

"指定されたネットワーク共有をユーザーのホーム ディレクトリとして使うようにします。 

この設定を有効にした場合、ターミナル サービスはユーザーのホーム ディレクトリとして使用されるネットワーク共有を指定されたドライブ文字にマップします。各ユーザーのホーム ディレクトリは [ホーム ディレクトリのルート パス] にユーザーのエイリアスを足したものです。(重要: administrator は各ユーザーの専用フォルダを作成する必要があります) 

ホーム ディレクトリは '\\コンピュータ名\共有名' の形式で指定します。ユーザー エイリアスのプレースホルダを指定しないでください。ターミナル サービスはログオン時に自動的にこれを追記します。 

この設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、ユーザーのホーム ディレクトリはサーバーで指定されたディレクトリになります。"