使用法: AuditPol /set /user[: | ][/include][/exclude /category: | ,: | . /success: | ][/failure: | /subcategory: | ,: | . /success: ...

使用法: AuditPol /set
       [/user[:<ユーザー名>|<{sid}>][/include][/exclude]]
       [/category:<名前>|<{guid}>[,:<名前>|<{guid}>...]]
          [/success:|][/failure:|]
       [/subcategory:<名前>|<{guid}>[,:<名前>|<{guid}>...]]
          [/success:|][/failure:|]
       [/option:<オプション名> /value:|]


このコマンドは、現在の監査ポリシーを設定します。


コマンド
  /?               ヘルプ (状況に応じた) を表示します。
  /user            ユーザーごとの監査ポリシーが必要なユーザーのための
                   category/subcategory によって指定されるセキュリティ プリンシパルが設定されます。
                   カテゴリまたはサブカテゴリのオプションを、SID または名前で
                   指定しなければなりません。
  /include         /user と一緒に指定します。システム監査ポリシーで指定されて
                   いなくても、そのユーザーのユーザーごとのポリシーによって
                   監査が生成されるように指定します。この設定は、
                   既定の設定であり、/include オプションも
                   /exclude オプションも明示的に指定されて
                   いない場合は自動的に適用されます。
  /exclude         /user と一緒に指定します。システム監査ポリシーの有無にかかわらず、
                   そのユーザーのユーザーごとのポリシーによって監査が
                   行われないように指定します。この設定は、Administrators ローカル
                   グループのメンバーであるユーザーにとって好ましい設定ではありません。
  /category        GUID または名前で指定される 1 つ以上の監査カテゴリ。
                   ユーザーを指定しなかった場合は、システム ポリシーが設定されます。
  /subcategory     GUID または名前で指定される 1 つ以上の監査サブカテゴリ。
                   ユーザーを指定しなかった場合は、システム ポリシーが設定されます。
  /success         成功の監査を指定します。/success オプションも /failure も
                   明示的に指定しなかった場合は、この設定が既定の設定になり、
                   自動的に適用されます。この設定は、
                   設定を enable にするか disable にするかを示す
                   パラメーターと一緒に使用しなければなりません。
  /failure         失敗の監査を指定します。この設定は、
                   設定を enable にするか disable にするかを示すパラメーターと一緒に
                   使用しなければなりません。
  /option          CrashOnAuditFail、FullPrivilegeAuditing、
                   AuditBaseObjects、または AuditBaseDirectories
                   のための監査ポリシーを設定します
  /sd              監査ポリシーへのアクセスを委任するために使用される
                   セキュリティ記述子を設定します。セキュリティ記述子は、
                   SDDL を使用して指定しなければなりません。セキュリティ記述子は、
                   DACL を持っていなければなりません。


例:
  auditpol /set /user:ドメイン\ユーザー /Category:"システム" /success:enable /include
  auditpol /set /subcategory:{0cce9212-69ae-11d9-bed3-505054503030} /failure:disable
  auditpol /set /option:CrashOnAuditFail /value:enable
  auditpol /set /sd:D:(A;;DCSWRPDTRC;;;BA)(A;;DCSWRPDTRC;;;SY)
使用法: AuditPol /list /user|/category|/subcategory[: | |* /v /r このコマンドは 監査ポリシー カテゴリ サブカテゴリを一覧表示するか またはユーザーごとの 監査ポリシーが定義されているユーザーを一覧表示します ... 使用法: AuditPol /remove /user[: | /allusers このコマンドは 指定されたアカウントのユーザーごとの監査ポリシーを削除します オプション /? ヘルプ (状況に応じた) を表示します /user ユーザーごとの監査ポリシーを削除するユーザーの ... 使用法: AuditPol /resourceSACL /set /type: /success /failure /user: /access: /condition: /remove /type: /user: /type: /clear ... 使用法: AuditPol /restore /file: このコマンドは /backup コマンドで作成したファイルからシステム監査ポリシーの設定 すべてのユーザーのユーザーごとの監査ポリシーの設定 およびすべての監査オプションを 復元します ... 使用法: AuditPol /set /user[: | ][/include][/exclude /category: | ,: | . /success: | ][/failure: | /subcategory: | ,: | . /success: ... 使用法: AuditPol コマンド コマンド (1 回の実行で使用できるコマンドは 1 つのみ) /? ヘルプ (状況に応じた) を表示します /get 現在の監査ポリシーを表示します /set 監査ポリシーを設定します /list 選択可能なポリシー要素を表示します ... 使用法: AUTOMAGIC AUTOMAGIC SET = = . AUTOMAGIC CLEAR {ALL | .]} AUTOMAGIC APPLY 現在有効な AUTOMAGIC フラグを表示または変更します フラグは 3 文字 で識別されます ... 使用法: BdeHdCfg[.exe -driveinfo -target {default | unallocated | ターゲット ドライブの文字 {shrink | merge} -newdriveletter ドライブ文字 -size ... 使用法: BREAK PLEX= NOERR 現在選択した LUN からプレックスを削除します PLEX= 削除するプレックスのインデックスを指定します このプレックス は保存されませんが このプレックスを使用したドライブ拡張は再び 利用することができます ...