NETDOM TRUST 信頼する側のドメイン名 /Domain:信頼される側のドメイン名 [/UserD:ユーザー] [/PasswordD:[パスワード | *]] [/UserO:ユーザー] [/PasswordO:[パスワード | *]] [/Verify] [/RESEt] [/PasswordT:新しい領域信頼パスワード] [/Add] [/REMove] [/Twoway] [/REAlm] [/Kerberos] [/Transitive[:{yes | no}]] [/OneSide:{trusted | trusting}] [/Force] [/Quarantine[:{yes | no}]] [/NameSuffixes:信頼名 [/ToggleSuffix:番号]] [/EnableSIDHistory[:{yes | no}]] [/ForestTRANsitive[:{yes | no}]] [/CrossORGanization[:{yes | no}]] [/AddTLN:TopLevelName] [/AddTLNEX:TopLevelNameExclusion] [/RemoveTLN:TopLevelName] [/RemoveTLNEX:TopLevelNameExclusion] [/SecurePasswordPrompt] [/EnableTgtDelegation[:{yes | no}]] NETDOM TRUST は、ドメイン間の信頼関係の管理や確認を行うコマンドです。 "信頼する側のドメイン名" は、信頼する側のドメインの名前です。 /Domain 信頼される側のドメインまたは非 Windows 領域の名前を指定し ます。 /UserD /Domain 引数で指定したドメインとの接続に使用するユーザー ア カウントです。 /PasswordD /UserD で指定したユーザー アカウントのパスワードです。* を指 定するとパスワードの入力を求めることができます。 /UserO 信頼する側のドメインとの接続に使用するユーザー アカウントで す。 /PasswordO /UserO で指定したユーザー アカウントのパスワードです。* を指 定するとパスワードの入力を求めることができます。 /Verify 信頼が正常に動作していることを確認します。 /RESEt 2 つのドメイン間の信頼パスワードをリセットします。ドメインの 指定順序は任意です。/PasswordT パラメーターを指定しない限り、 Kerberos 領域に対する信頼のリセットは無効です。 /PasswordT 新しい信頼パスワードです。/Add または /RESEt オプションと併 用し、かつ指定するドメインの 1 つが非 Windows Kerberos 領域 である場合に限り有効です。信頼パスワードは Windows ドメイン のみに設定されるため、Windows 以外のドメインに対して資格情報 は不要です。 /Add 信頼の作成を指定します。 /REMove 信頼の削除を指定します。 /Twoway 双方向の信頼関係であることを指定します。 /OneSide 信頼に含まれるドメインのうち 1 つに対してだけ信頼を追加した り削除することを示します。信頼される側のドメイン (/D パラメ ーターで指定したドメイン名) に対して信頼を作成したり削除 するには、キーワード "trusted" を使用します。信頼する側の ドメインに対して信頼を作成したり削除するには、キーワード "trusting" を使用します。このコマンドが有効なのは /Add およ び /REMove オプションと併用する場合のみで、/Add オプションと 併用する場合は /PasswordT オプションが必要です。 /REAlm 非 Windows Kerberos 領域に信頼を作成することを示します。 /Add オプションと併用する場合のみ有効で、/PasswordT オプショ ンが必要です。 /TRANSitive 非 Windows Kerberos 領域に対してのみ有効です。"yes" を指定す ると推移的な信頼関係が設定され、"no" を指定すると非推移的な 信頼関係が設定されます。どちらも指定しない場合は、現在の推移 状態が表示されます。 /Kerberos ドメインまたはワークステーションとターゲット ドメイン間で Kerberos 認証プロトコルを確認することを指定します。オブジェ クトとターゲット ドメインの両方のユーザー アカウントとパスワ ードを指定する必要があります。 /Force /REMove オプションと併用する場合に有効です。一方のドメインか ら信頼オブジェクトおよび相互参照オブジェクトを削除するとき に、もう一方のドメインが見つからなかったり、対応する信頼オブ ジェクトがもう一方のドメインに含まれていない場合でも、強制的 に削除を行います。ドメインの指定には完全な DNS 名を使用する 必要があります。 注意: このオプションを使用すると子ドメインは完全に削除されま す。
NETDOM RESETPWD /Server:ドメイン コントローラー /UserD:ユーザー /PasswordD:[パスワード | /SecurePasswordPrompt NETDOM RESETPWD は ドメイン コントローラーのコンピューター ...
NETDOM TIME コンピューター /Domain:ドメイン /UserD:ユーザー /PasswordD:[パスワード | /UserO:ユーザー /PasswordO:[パスワード | /Verify /RESEt /SecurePasswordPrompt ...
netdom trust /quarantine:yes コマンドを実行して 外部の信頼 {1} に対して SID フィルターを有効にしてください SID フィルターを有効にすると ユーザーが環境内のリソースにアクセスできなくなる場合があります ...
NETDOM TRUST ターゲットのドメイン名 /Domain:信頼パートナーのドメイン名 /ResetOneSide /PasswordT:ターゲットのドメイン側にのみ設定される新しいパスワード /UserO:ユーザー /PasswordO:[パスワード ...
NETDOM TRUST 信頼する側のドメイン名 /Domain:信頼される側のドメイン名 /UserD:ユーザー /PasswordD:[パスワード | /UserO:ユーザー /PasswordO:[パスワード | /Verify /RESEt ...
NETDOM VERIFY コンピューター /Domain:ドメイン /UserO:ユーザー /PasswordO:[パスワード | /SecurePasswordPrompt NETDOM VERIFY は ワークステーションとドメイン コントローラー間のセキュリティで ...
netgroup ソース ウィザードは指定された Active Directory または互換性のあるディレクトリ サービスにアクセスできません: ドメイン: {0} 続行するには ドメイン内の Active Directory または指定された互換性のあるディレクトリ ...
netgroup ソース ウィザードは指定された NIS ドメインにアクセスできません NIS ドメイン: {0} 続行するには このコンピューターがこの NIS ドメインにアクセスできることを 確認するか 別の NIS ドメインを指定します ...
netgroup ソース ウィザードは指定されたホストにアクセスできません ホスト: {0} 続行するには このコンピューターがこのホストにアクセスできることを 確認するか 別のホストを指定します