イベント発行側に関する構成情報を取得します。 使用法: wevtutil { gp | get-publisher } PUBLISHERNAME [/OPTION:VALUE [/OPTION:VALUE] ...] PUBLISHERNAME イベント発行側を一意に識別する文字列。「wevtutil ep」と入力すると、 発行側の一覧を取得できます。 オプション: オプション名には短いバージョン (/f など) または長いバージョン (/format など) を 指定できます。オプションとその値は大文字小文字が区別されません。 /ge:VALUE (getevents) この発行側によって発生するイベントのメタデータ情報を取得します。 VALUE は true または false です。 /gm:VALUE (getmessage) 数値メッセージ ID ではなく実際のメッセージを表示します。 VALUE は true または false です。 /f:VALUE (format) VALUE は XML または Text を指定できます。VALUE を XML とすると、 結果が XML 形式で出力されます。VALUE を Text とすると、結果は XML タグなしで 表示されます。既定値は Text です。 例: Microsoft-Windows-Eventlog イベント発行側に関する情報 (この発行側によって発生するイベントに関するメタデータなど) を表示します。 wevtutil gp Microsoft-Windows-Eventlog /ge:true
イベントをイベント ログから削除し オプションで 削除されたイベントの バックアップを作成します 使用法: wevtutil { cl | clear-log } LOGNAME /OPTION:VALUE LOGNAME イベントを削除するログの名前 ...
イベントを識別します これは イベント ログ エントリを生成するソース固有のもので NT イベントの種類を固有に識別するのに SourceName と一緒に使用されます
イベント渡しオブジェクトは必要なインターフェイスをサポートしていません これは オブジェクトが COM と Automation を適切にサポートしていれば起こりません
イベント発行側とログをマニフェストからインストールします 使用法: wevtutil { im | install-manifest } MANIFEST MANIFEST イベント マニフェストへのファイル パス マニフェストに定義されている ...
イベント発行側に関する構成情報を取得します 使用法: wevtutil { gp | get-publisher } PUBLISHERNAME /OPTION:VALUE /OPTION:VALUE . PUBLISHERNAME イベント発行側を一意に識別する文字列 ...
イベント発行側名を一覧表示します 使用法: wevtutil { ep | enum-publishers } 例: 現在のコンピュータ上のイベント発行側を一覧表示します wevtutil ep
イベント識別子は イベント ソースに関連するメッセージ ファイル内にエントリとしてこのイベントと一緒に出されるメッセージを指定します
イベント開始の原因となった IO を発行したプロセスのイメージ ファイル名 このプロパティは常に利用可能であるとは限りません
イメージ API (IMAPI) の使用中に 不明な問題が発生しました Windows 転送ツールによる転送は中止されます Windows 転送ツールを再度実行し 別のデータ転送方法を指定してください