コマンド拡張機能が有効な場合 SET によって表示される変数の一覧には 現れないいくつかの動的な環境変数があります これらの変数の値は 変数の値が展開されるときに 動的に計算されます ユーザーがこれらの名前の変数を明示的に定義する場合 その定義は下記の動的な定義を無効にします ...

コマンド拡張機能が有効な場合、SET によって表示される変数の一覧には
現れないいくつかの動的な環境変数があります。
これらの変数の値は、変数の値が展開されるときに
動的に計算されます。
ユーザーがこれらの名前の変数を明示的に定義する場合、
その定義は下記の動的な定義を無効にします。

%%CD%%            - 現在のディレクトリ文字列に展開します。

%%DATE%%          - DATE コマンドと同じフォーマットで現在の日付に展開します。

%%TIME%%          - TIME コマンドと同じフォーマットで現在の時刻に展開します。

%%RANDOM%%        - 0 から 32767 の間の任意の 10 進数に展開します

%%ERRORLEVEL%%    - 現在の ERRORLEVEL の値に展開します。

%%CMDEXTVERSION%% - 現在のコマンド プロセッサ拡張機能のバージョン番号に
                    展開します。

%%CMDCMDLINE%%    - コマンド プロセッサを起動したオリジナル コマンド ライン
                    に展開します。
コマンドレットを使用するには サーバー マネージャーから Windows PowerShell Integrated Scripting Environment 機能をインストールしてください ({1}) コマンドレット名 "{0}" は正しい形式ではないため 検証できません コマンドレット名は動詞と名詞を "-" で区切った形式 ("Get-Process" など) にする必要があります コマンド名 '{0}' には 承認されていない動詞が含まれているため 検出される可能性が低くなる場合があります 代わりに動詞 "{1}" を使用できる可能性があります コマンド名 '{0}' には 次の制限された文字が 1 つ以上含まれています: # , ( ) { } - / \ $ ^ ; : " ' < > | ? @ ` % + = ~ コマンド拡張機能が有効な場合 SET によって表示される変数の一覧には 現れないいくつかの動的な環境変数があります これらの変数の値は 変数の値が展開されるときに 動的に計算されます ユーザーがこれらの名前の変数を明示的に定義する場合 その定義は下記の動的な定義を無効にします ... コマンド拡張機能を有効にすると CALL は次のように変更されます: CALL コマンドは CALL のターゲットとしてラベルを受け付けるようになります 構文は 次のとおりです: CALL :ラベル 引数 指定された引数で新しいバッチ ファイル ... コマンド拡張機能を有効にすると CHDIR は次のように変更されます: 現在のディレクトリの文字列に入力された大文字と小文字は ディスク上の名前 と同じになるように変換されます たとえば ディスク上のディレクトリ名が Temp である場合 CD ... コマンド拡張機能を有効にすると DATE コマンドは /T スイッチを サポートするようになります このスイッチを指定すると 現在の日付 だけが表示され 新しい日付を入力するためのプロンプトは表示されません コマンド拡張機能を有効にすると DEL と ERASE は次のように変更されます: /S スイッチの表示形式が逆になり 見つからなかったファイルではなく 削除されたファイルだけが表示されるようになります