Visual Studio 2010

  1. %2 は '%3' に対して無効な設定を含んでいます %4 と %5 の間の値でなければなりません 既定の設定 '%3=%6' でオーバーライドしました
  2. %2 は 'NumberOfBuffers' (MaxThreads + 2 より小さい) に対して無効な設定を含んでいます この設定は 値 'NumberOfBuffers=%3' でオーバーライドされました
  3. %2 は 'SizeOfBuffers' に対して無効な設定を含んでいます 複数のネイティブ システム ページ サイズでなければなりません 設定は 次の有効な最大ページ サイズに設定されました
  4. /ADMIN:(service|driver),(start|stop|install|uninstall) プロファイル サービス (service) またはカーネル モード デバイス ドライバー (driver) を開始 停止 インストール ...
  5. /ADMIN:(service|driver),autostart,(on|off) 再起動後 プロファイル サービス (service) またはカーネル モード デバイス ドライバー (driver) の自動開始を有効または無効 にします ...
  6. /ADMIN:security,(allow|deny),(right)[,(right)],(user|group) 指定したユーザーまたはグループによるプロファイル サービスへの アクセスを許可または禁止します (right) には以下を指定できます ...
  7. /ALIGN オプションは プログラムのリニア アドレス空間内における各セクションのアラインメントを指定します バイト数の数値の引数を 2 の累乗で設定する必要があります
  8. /ALLOWBIND:NO は イメージのバインドを許可しないことを Bind.exe に指示するビットを DLL のヘッダーに設定します DLL が電子的に署名されている場合 バインディングによって署名が無効になるため DLL をバインドしないことを指定できます ...
  9. /ASSEMBLYLINKRESOURCE オプションは 出力ファイル内で .NET Framework リソースへのリンクを作成します このリソース ファイルは出力ファイル内には含まれません
  10. /ASSEMBLYMODULE オプションを使用して アセンブリにモジュール参照を追加できます モジュール参照を追加したアセンブリ プログラムでは モジュールのタイプ情報を使用できません ただし アセンブリを参照するすべてのプログラムで モジュールのタイプ情報を使用できます ...
  11. /AUTOMARK:n /WINCOUNTER を使用するときの自動マークの間隔をミリ秒で指定し ます 500 ミリ秒単位で切り上げられます 自動マークを無効にする には 0 を使用します 指定しない場合の既定値は 500 ミリ秒です
  12. /AUTOMARK:[n /WINCOUNTER を使用するときの自動マークの間隔をミリ秒で指定し ます 500 ミリ秒単位で切り上げられます 自動マークを無効にする には 0 を使用します 既定値は 500 ミリ秒です
  13. /category:[フィルター 指定したフィルターを使用して 各テストの テスト カテゴリに基づいて実行するテストを 選択します 論理演算子 と ! を使用して フィルターを作成したり 論理演算子 | と ! を使用して テストをフィルターしたりできます ...
  14. /clr でコンパイルするときに 文字列リテラル型から System::String^ への暗黙的な変換が存在します あいまいさを避けなければならない場合は System::String^ へキャストしてください
  15. /CLRSUPPORTLASTERROR は既定で有効であり P/Invoke 機構を通じて呼び出された関数の最終エラー コードを保持します P/Invoke により /clr を指定してコンパイルされたコードから DLL 内のネイティブ関数を呼び出すことができます ...
  16. /CLRUNMANAGEDCODECHECK は マネージ コードからネイティブ DLL への リンカーによって生成された PInvoke 呼び出しに対して SuppressUnmanagedCodeSecurityAttribute を適用するかどうかを指定します ...
  17. /CONCURRENCY 同時実行プロファイル用のモニターを開始します /RESOURCEONLY または /THREADONLY と共に使用することもできます /RESOURCEONLY も /THREADONLY も指定しない場合は リソースベース ...
  18. /COUNTER:cfg /TRACE フラグを使用した場合にのみ有効です トレース データ コレクションに含めるパフォーマンス カウンターを指定します cfg は 次の形式のカウンター構成文字列です: ,Reload[,Friendly Name ...
  19. /COUNTER:cfg データ コレクションに含めるパフォーマンス カウンターを 指定します cfg は 次の形式のカウンター構成文字列 です: ,Reload[,Friendly Name トレース プロファイルでは 2 つ以上のカウンターを指定できます ...
  20. /d /shutdown モニターをシャットダウンし 環境をクリアします /nowait と同時に使用することはできません エラー状態に なった場合は これを使用してください
  21. /DEBUG オプションを指定すると 既定でプログラム データベース (PDB) が作成され ここにデバッグ情報が書き込まれます PDB の既定のファイル名では プログラムの基本名に拡張子 .pdb が付加されます
  22. /diffcolumn:[columnname この特定の列を使用して比較を実行します 既定では 排他サンプル % 列が使用されます
  23. /diffthreshold:[value 差分の値がこの値よりも低い場合 2 つの値が同じである と見なされます また このしきい値よりも低い値を持つ 新規データは表示されません
  24. /DRIVER:Autostart[,(on|off) システムの再起動時の VSPerfDrv.sys の自動開始を有効または無効 にします (非推奨)
  25. /DRIVER:Start VS パフォーマンス ドライバーを開始します ドライバーがインス トールされていない場合は インストールを試みます (非推奨)
  26. /DRIVER:UPONLY により ユニプロセッサ (UP) ドライバーであることを指定する IMAGE_FILE_UP_SYSTEM_ONLY ビットが出力ヘッダーの特性に追加されます マルチプロセッサ (MP) システムでは オペレーティング ...
  27. /DRIVER:WDM により オプションのヘッダーの DllCharacteristics フィールドに IMAGE_DLLCHARACTERISTICS_WDM_DRIVER ビットが設定されます
  28. /EVENTS: ETW イベント コレクションを制御します , ,flags[,level , ,flags[,level guid はプロバイダー コントロールの GUID flags は '0x' で 始まる 16 進数のフラグ値です ...
  29. /excludewss - プロジェクトを削除するとき プロジェクトの SharePoint サイトを除外します このオプションを指定すると サイトはそのまま残り 他のプロジェクトでそのサイトを使用している場合は引き続き使用できます
  30. /FORCE オプションを使用すると 未定義のシンボルが参照された場合や シンボルが複数回定義された場合でも .exe ファイルまたは DLL が強制的に生成するようにリンカーを設定します これにより 無効な exe ファイルが作成される場合があります ...
  31. /FORCE:UNRESOLVED を指定すると 未定義のシンボルが存在しても出力ファイルが作成されます /FORCE:UNRESOLVED は エントリ ポイントのシンボルが未解決の場合は無視されます
  32. /GC[:(allocation|lifetime) マネージ メモリ プロファイルを有効にします 割り当てのみ (/GC:allocation) または割り当てとオブジェクトの有効期間 (/GC:lifetime) のトレースを有効にできます ...
  33. /GS 関数での最適化が無効にされているため パラメーターおよびローカル変数をローカルのバッファー オーバーランから保護できません
  34. /help このヘルプ メッセージを表示します (短い形式: /? または /h) /nologo 著作権情報を表示しません /nolog セットアップ ログを作成しません /unregister エージェントの登録を指定されたコントローラー ...
  35. /LARGEADDRESSAWARE オプションは アプリケーションが 2 GB を超えるアドレスを処理できることをリンカーに通知します リンカーのコマンド ラインで /LARGEADDRESSAWARE が指定されていない場合 既定で /LARGEADDRESSAWARE:NO ...
  36. /MANIFESTFILE を指定すると マニフェスト ファイルの既定の名前を変更できます マニフェスト ファイルの既定の名前では ファイル名に .manifest が付加されます
  37. /MAPINFO オプションは 指定された情報をマップ ファイルに含めるようにリンカーを設定します マップ ファイルは /MAP オプションを指定すると作成されます EXPORTS を指定すると エクスポートされた関数を含めるようにリンカーを設定します ...
  38. /maxpriority:[優先度 優先度がこの値以下の テストのみが実行されます 例: /minpriority:0 /maxpriority:2
  39. /MERGE オプションは 第 1 のセクション (from) と第 2 のセクション (to) を結合し 結合後のセクションの名前を to にします たとえば /merge:.rdata=.text と指定します
  40. /minpriority:[優先度 優先度がこの値以上の テストのみが実行されます 例: /minpriority:0 /maxpriority:2
  41. /m[:TYPE /memory[:TYPE マネージ メモリ プロファイルを有効にします 割り当てのみ (/m:allocation または /m:a) または割り当てとオブジェクト の有効期間 (/m:lifetime または /m:l) ...
  42. /n /nowait これを有効にした場合 モニターはこのプロセスの終了後も実行 を続行します 続行中のモニターを終了し 環境をリセットする には /shutdown を指定してもう一度実行します /shutdown と 同時に使用することはできません ...
  43. /NOASSEMBLY オプションは .NET Framework のアセンブリなしで現在の出力ファイルのイメージを作成するようにリンカーを設定します
  44. /NODEFAULTLIB オプションを使用すると 外部参照の解決時に検索するライブラリ リストに記載されている 1 つ以上の既定のライブラリを削除するように lib を設定します
  45. /NODEFAULTLIB オプションを使用すると 外部参照の解決時に検索するライブラリ リストに記載されている 1 つ以上の既定のライブラリを削除するようにリンカーを設定します
  46. /NOENTRY オプションは リソース専用 DLL を生成する場合に必要です このオプションを使用すると _main への参照が DLL にリンクされなくなります
  47. /noresults TRX ファイルにテスト結果を保存しないでください この選択はテストの実行におけるパフォーマンスを改善しますが テストの実行結果は保存しません
  48. /OPT:REF を指定すると 参照されない関数とデータが削除されます /OPT:NOREF を指定すると 参照されない関数とデータが保持されます
  49. /ORDER オプションは 特定の COMDAT を指定された順序でイメージに取り込み プログラムを最適化します 指定された関数は イメージの各セクションに指定された順序で配置されます
  50. /o[:FILE /output[:FILE 指定したファイルに結果をダンプします ファイルを指定しない 場合は 現在のディレクトリの PerformanceReport.vsp に結果 が保存されます
  51. /p[:(on|off) /packsymbols[:(on|off) シンボルのパックを有効にします シンボルのパックは既定で 有効です フラグだけを指定した場合は /p:on と同じ意味に なります
  52. /ruleset スイッチによって指定されたか または指定された規則セットのいずれかによって含められた規則セット ファイルを検索するためのディレクトリ
  53. /s /sample サンプリング プロファイルを有効にします アセンブリの インストルメンテーションは必要ありません これが既定値 です
  54. /SAFESEH を指定すると イメージの安全な例外ハンドラーのテーブルも生成できる場合に イメージのみを生成するようにリンカーを設定します このテーブルは どの例外ハンドラーがイメージに対して有効であるかをオペレーティング システムに通知します ...
  55. /SECTION オプションは セクションの属性を変更します セクションの .obj ファイルのコンパイル時に設定した属性はオーバーライドされます
  56. /SHUTDOWN[:n 監視するアプリケーションのシャットダウンを待機し VSPerfMon.exe をシャットダウンします シャットダウンが完了するまで待機します n を指定した場合 VSPerfCmd は最大 n 秒待機します n を指定しない場合 ...
  57. /START:mode[,option データ コレクション ロガーを開始し 初期化されるまで待機します mode は COVERAGE SAMPLE CONCURRENCY TRACE のいずれかです option は CONCURRENCY ...
  58. /str スイッチにクラス名または出力ファイル名を指定し /compile に複数の入力ファイルを指定する場合 /compile と /str を同時に使用することはできません クラスの重複が生じるか またはクラスの 1 つを上書きすることになります ...
  59. /SUBSYSTEM オプションは オペレーティング システムに .exe ファイルの実行方法を指定します サブシステムの選択によって リンカーが選択するエントリ ポイント シンボル (またはエントリ ポイント関数) が影響を受けます
  60. /SWAPRUN オプションは リンカー出力をスワップ ファイルにコピーし そのコピーからイメージを実行するように オペレーティング システムに指示します これは Windows NT 4.0 以降の機能です NET を指定すると オペレーティング ...
  61. /SWAPRUN オプションは リンカー出力をスワップ ファイルにコピーし そのコピーからイメージを実行するようにオペレーティング システムに指示します これは Windows NT 4.0 以降の機能です CD を指定すると オペレーティング ...
  62. /t /trace インストルメンテーション プロファイルを有効にします ASP.net の場合 動的に生成されたアセンブリは自動的にイン ストルメント化されますが 静的なアセンブリは vsinstr を 使用してインストルメント化する必要があります ...
  63. /TARGETCLR[:vn.n.nnnnn ターゲット アプリケーションでプロファイルする CLR のバージョン を指定します バージョン文字列は必ず 'v4.0.11003' のような形式に してください このフラグを指定しない場合 既定では ...
  64. /testconfigid:[構成 ID 発行された実行と 関連付ける既存のテスト 管理構成の ID (正の整数) です ID の使用が指定されていない場合 必要に応じて /testconfigname を使用して 構成を名前で指定します どちらも使用しない場合 ...
  65. /testconfigname:[構成名 発行された実行と 関連付ける既存のテスト 管理構成の名前です 名前の使用が指定されていない場合 必要に応じて /testconfigid を使用して 構成を ID で指定します どちらも使用しない場合 ...
  66. /TSAWARE オプションは プログラム イメージのオプションのヘッダーにある IMAGE_OPTIONAL_HEADER DllCharacteristics フィールドにフラグを設定します このフラグが設定されていると ターミナル サーバーはアプリケーションに対して特定の変更を加えません ...
  67. /userrulesdirectory ユーザー定義の規則を検索するパスを指定する省略可能な 引数です /summary:all または /summary:rulewarnings が 指定されていない場合は無視されます
  68. /VERSION オプションは .exe ファイルまたは .dll ファイルのヘッダーにバージョン番号を含めるようにリンカーを設定します DUMPBIN /HEADERS を使用して OPTIONAL HEADER VALUES のイメージ ...
  69. /WAITSTART[:n データ コレクション ロガーが初期化されるのを待機します n を指定した場合 VSPerfCmd は最大 n 秒待機します n を指定しない場合 VSPerfCmd は無限に待機します これで VSPerfCmd ...
  70. /WINCOUNTER:path マーク データに含める Windows パフォーマンス カウンターを指定 します path は PDH カウンター パス形式の Windows パフォーマンス カウンター文字列です 例: \Processor(0)\% ...
  71. /WINCOUNTER:path マーク データに含める Windows パフォーマンス カウンターを指定 します path は PDH カウンター パス形式の Windows パフォーマンス カウンター文字列です 例: \Processor(0)\% ...
  72. abstract とマークされているか 一部のメソッドが実装されていないため この型のインスタンスを作成できません 代わりにオブジェクト式 '{ new . with . }' を使用してください
  73. Active Directory の展開の場合: 1. このページで 次の操作を実行します a) ライセンス条項を読みます b) ライセンス条項の条件に同意します c) プロンプトが表示されたら 有効な 25 文字のプロダクト キーを入力します ...
  74. Active Directory サービスで Web サーバーが見つかりません インターネット インフォメーション サーバー (IIS) のバージョンが クライアントとサーバー間で異なっている可能性があります IIS がローカル コンピューターにインストールされていないか ...
  75. Active Server Pages (.asp ファイル) ページと ASP.NET ページのデバッグを有効にするために サーバーにデバッガーをアタッチするかどうかを指定します