Office for Mac 2008

  1. 見出し単位で並べ替えたり 文書の構成を確かめたり 文書の中ですばやく移動するときは 表示 メニューの アウトライン をクリックして アウトライン モードに切り替えてください
  2. 角丸四角形 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に角丸四角形を描画します 角丸の正方形を描画する場合は shift キーを押しながらドラッグします
  3. 角丸四角形吹き出し 作業中のウインドウでクリックまたはドラッグした位置に角丸四角形の吹き出しを描画します 角丸四角形吹き出しの縦横の比率を既定のままにする場合は shift キーを押しながらドラッグします 吹き出しにテキストを追加するには 吹き出しをクリックしてそのまま入力します ...
  4. 解像度と幅の値が大きいと 大きなグラフィックスになります 大きすぎると 小さな画面で表示できなくなり 表示するのに時間がかかります 設定がよくわからない場合は 小さな値を使用してください
  5. 言語の設定が異なる または "(校正しない)" 設定になっているため 要約を作成することができません 要約が作成できるようにするには 範囲を選択して ツール メニューの 言語の選択 をクリックし 日本語 または 英語 (アメリカ合衆国) を指定してください ...
  6. 計算に必要な関数や引数の指定方法がわからない場合は 標準 ツールバーの 関数ペースト をクリックします
  7. 計算方式を変更する 情報を削除または変更せずに Lotus 1-2-3 のファイルを開いて評価します このチェック ボックスをオンにすると 文字列は 0 に 論理式は 0 または 1 に評価され データベースの検索条件は Lotus 1-2-3 ...
  8. 計算機 実際の電卓のようなレイアウトで Excel で基本的な計算ができます
  9. 記事に対して長い署名が指定されています ネット上のエチケットでは 署名は 4 行を越えないものが適切 とされています 記事をこのまま投稿しますか?
  10. 記録したマクロを正しく実行するために バックグラウンド クエリ オプションをオフにしました 詳細については Excel のヘルプを参照してください
  11. 記録したマクロを編集するには ツール - マクロ をポイントし マクロ をクリックし 目的のマクロを選択して 編集 をクリックします
  12. 設定 ふりがなの設定 ダイアログ ボックスを表示します ふりがな文字の書式を設定するには このダイアログ ボックスを使用します
  13. 設定した書式を新規スタイルとして登録する 文書で適用した手動書式設定に基づいて 新しい段落スタイルを作成します
  14. 証明書が何も表示されない場合は 連絡先からデジタル署名付きメッセージを受信するか この連絡先の暗号証明書をインポートすることで 証明書を取得できます
  15. 詳細 Office のアドレス帳を見るには ここをクリックします 自分自身の連絡先情報や 入力した連絡先情報を見ることができます
  16. 詳細を表示しない ピボットテーブルで 行フィールドまたは列フィールドの外部アイテムの詳細データを非表示にします アウトラインを作成したシートで 選択したサマリー行またはサマリー列の詳細行または詳細列を非表示にします
  17. 詳細データの表示 ピボットテーブルで 非表示の行フィールドまたは列フィールドの詳細データを表示します アウトラインを作成したシートで 選択したサマリー行またはサマリー列の非表示の詳細行または詳細列を表示します
  18. 詳細設定 文章校正に使用する文章スタイルと文法規則とを独自に設定します 現在選択している言語の文章校正プログラムがインストールされていない場合 このボタンは使用できません
  19. 説明文などの文字列がテキスト ボックスでは表現しきれない場合には 挿入 - オブジェクト をクリックして Microsoft Word の文書をワークシートに埋め込むことができます
  20. 読み取りパスワード ブックを開くときに必要なパスワードを設定します 他のユーザーがパスワードを入力しないとブックを開けないようにするには 読み取りパスワード ボックスにパスワードを入力します パスワードでは大文字と小文字が区別されます パスワードを紛失してしまうと ...
  21. 読み取りパスワード ユーザーが正しいパスワードを入力したとき 文書を読み取り専用として開くには 読み取りパスワード を入力します 読み取り専用で開いた文書を変更する場合は 別の名前を付けて保存する必要があります パスワードを紛失すると 文書は開けません ...
  22. 読み取り専用で開いているため 全文書対象のテンプレートを保存できません 変更したテンプレートを別の名前で保存しますか?
  23. 読み取り専用のフォルダで Word を実行しているため 標準テンプレートへの変更を保存できません 標準テンプレートを保存するためのフォルダを ハード ディスクに作成しますか? いいえ を選択すると 標準テンプレートに対して行った変更は失われます ...
  24. 読み取り専用を推奨する ファイルを開いたとき 読み取り専用で開くことを推奨するメッセージを表示します 読み取り専用で開いた文書を変更した場合は 別の名前を付けて保存する必要があります 読み取り専用を推奨する チェック ボックスは パスワードを設定しなくてもオンにできます ...
  25. 読み取り専用を推奨する 他のユーザーがブックを開くときに 読み取り専用で開くことを推奨するメッセージを表示します 他のユーザーがブックを読み取り専用で開いて変更した場合は 別名で保存する必要があります 有効範囲: アクティブなブックのみ
  26. 読み取り専用ファイルの更新/ファイルの更新 読み取り専用ファイルを保存されている最新の内容に更新します また 変更を保存する前に他のユーザーが読み取り専用ではない共有ブックに加えた変更も更新します
  27. 警告: このアカウントが正しく同期されていない場合のみ キャッシュを空にしてください キャッシュを空にすると アカウントの内容はすべて Exchange サーバーの最新アイテムに置き換えられます Exchange サーバーと同期されていないアイテムはすべて失われます ...
  28. 警告: このシステム上のソフトウェアは 著作権に関する法律および国際条約により保護されています このシステム上のソフトウェアの全部または一部を無断で複製したり 無断で複製物を頒布すると 著作権の侵害となりますのでご注意ください
  29. 警告: このシステム上のソフトウェアは 著作権に関する法律および国際条約により保護されています このシステム上のソフトウェアの全部または一部を無断で複製したり 無断で複製物を頒布すると 著作権の侵害となりますのでご注意ください
  30. 負の数値またはゼロは 対数グラフに正しくプロットされません 対数目盛では 正の数値だけが有効です
  31. 負の数値またはゼロは 現在の対数グラフにプロットできません 対数目盛では 正の値だけが有効です 問題を解決するには 次のいずれかの操作を行ってください: セルには 正の数値 (ゼロを除く) のみを入力してください グラフで 変更したい軸をクリックし ...
  32. 負の数値またはゼロは 現在の対数グラフにプロットできません 対数目盛では 正の値だけが有効です 問題を解決するには 次のいずれかの操作を行ってください: セルには 正の数値 (ゼロを除く) のみを入力してください グラフで 変更したい軸をクリックし ...
  33. 負の数値を赤字で表示したい場合は 組み込みの表示形式が使用できます 書式 - セル の 表示形式 タブで 目的の表示形式を選択します
  34. 貼り付け時に自動調整する テキストをペーストするときに 書式が自動的に調整されるようにします このチェック ボックスをオンにすると 設定 をクリックして ペーストのオプションを設定することができます
  35. 資産/財務管理シートで認識できない分類 組み込みの分類一覧または個人用分類一覧にエントリがない場合 資産/財務管理シートの 分類 列のエントリにフラグが設定されます
  36. 赤目の修整 写真の赤目など 選択した領域周辺の赤のレベルを下げます 赤目の修整 ボタンをクリックして 修整する領域をクリックします 希望する効果が達成できるまで操作を繰り返します
  37. 起動フォルダに個人用マクロブックを保存できません いったん別の場所に保存した後 起動フォルダに移動してください
  38. 起動時にすべてのファイルを開くフォルダ Excel を起動したときに自動的にファイルを開くフォルダを指定します ボックスにファイルの保存場所となるフォルダへのパスを入力するか 選択 をクリックして場所を選択します 指定可能な値: ファイルの保存場所へのパスのみ ...
  39. 起動時にエレメンツ ギャラリーを表示する Office アプリケーションを開くたびに エレメンツ ギャラリーを表示します
  40. 軸の値として指定した日付は 軸の最大値は軸の最小値より遅い日付でなければならないため 使用できません
  41. 辞書に登録されていない単語が使用されているため すべて修正 および オートコレクト は使用できません 修正 をクリックしてこの箇所だけを修正するか 元に戻す をクリックして元の単語に戻してください
  42. 辞書の追加 ユーザー辞書を選択 作成 編集 追加 または削除します 左側の ユーザー辞書 ボックスにユーザー辞書が表示される場合 既にその辞書が選択されています
  43. 辞書を初期化できなかったため スペル チェックを初期化できませんでした 環境設定 の スペル チェック タブで他の言語を選択してください
  44. 辞書を編集すると 自動スペル チェックを中止します 再び開始するには 辞書を閉じた後 環境設定 ダイアログ ボックスをクリックし 文章校正 タブで 自動スペル チェック チェック ボックスをオンにしてください
  45. 近似曲線の追加 面 縦棒 横棒 折れ線 バブル 散布図グラフのデータ系列に 近似曲線を追加します または 既存の近似曲線の種類を変更します
  46. 返信状況 出席者の返信状況を表示します 返信状況を変更するには 出席者をクリックし ポップアップ メニューでオプションをクリックします
  47. 迷惑メールからの保護機能を使用すると 迷惑メールの可能性があるメッセージを簡単に識別することができます 迷惑メールと見なされたメッセージに対しては 特定のフォルダに移動するなどの処理を指定できます
  48. 迷惑メールが見つかりました アカウント "^0" が受信したメッセージのうち ^1 フォルダに移動したものがあります 必要なメールを確実に受信するために ^2 フォルダは定期的に確認するようにしてください
  49. 迷惑メールとして扱うメッセージを 迷惑メール フォルダに移動できます 迷惑メールからの保護のレベルを選択してください
  50. 迷惑メールに返信しますか? 迷惑メール メッセージに返信すると 電子メール アドレスが有効であることが差出人に知られ さらに多くの迷惑メールを受け取る可能性があります
  51. 追加対象となる保存済みのドキュメントがありません プロジェクトに追加できるのは 保存されたドキュメントだけです ドキュメントを開くか新しく作成し 保存してから もう一度プロジェクトに追加してください
  52. 送信 が実行されています Word を終了することはできません メッセージのウインドウに切り替えて送信の操作を終了するか またはメッセージを閉じてください
  53. 送信トレイ内のメッセージを送信できません 受信者が認識されないか メールの送信が拒否されました
  54. 送信済みメッセージ 下書き 迷惑メール 削除済みメッセージを保管するフォルダを指定してください ツール メニューの アカウント をクリックし アカウントをダブルクリックして 詳細設定 タブをクリックしてください
  55. 送信者のドメインは 迷惑メールからの保護 ダイアログ ボックスのドメイン一覧に追加されます このリスト内のドメインから送信されたメッセージは 迷惑メールとして扱われません
  56. 透明度は 意図しない見え方になったり 無効になったりすることがあります 修正 をクリックすると透明度が削除されます 他のバージョンでの図およびオブジェクトの透明度については ヘルプ をクリックしてください
  57. 透明度は 意図しない見え方になったり 無効になったりすることがあります 修正 をクリックすると透明度が削除されます 各バージョンでの透明な図とオブジェクトの詳細については ヘルプ をクリックしてください
  58. 透過色に設定 選択したビットマップに透過色を設定します 透明にする色をクリックしてください このツールはビットマップ イメージにのみ使用できます
  59. 通貨スタイル 選択したセルに通貨スタイルを適用します 通貨スタイルを変更するには 書式設定 メニューの スタイル コマンドを使用します
  60. 通貨形式で表された数値に下線を引くには 書式 メニューの セル をクリックし フォント タブの 下線 リストから 下線 (会計) または 二重下線 (会計) をクリックします
  61. 連絡先を後でインポートするには Microsoft Office フォルダ内の Office アドレス帳インポート ウィザード をダブルクリックしてください
  62. 連絡先を挿入するとき 役職を含める 文書に連絡先を挿入するとき 連絡先の名前の前に役職名を追加します
  63. 連絡先を挿入するとき 敬称を含める 文書に連絡先を挿入するとき 連絡先情報で指定した敬称を含めます
  64. 連絡先タグを表示 連絡先 ツールバーから挿入した項目の下に 紫色の点線を表示します 連絡先タグは 連絡先の アドレス帳 情報にアクセスして編集したり Word から変更したりできることを示します
  65. 連続していないセルの範囲に対してこの処理は実行できません 作業を完了するには 一度に 1 つの範囲を選択し 再度実行してみてください
  66. 連続データの作成 選択した範囲のセルに 1 つ以上の連続した数値または日付を入力します 選択した範囲の各行または各列の最初のセルの内容は 連続した値の開始値として使用されます
  67. 連続データの作成方法を指定するには 選択範囲の右下隅にあるフィル ハンドルを control キーを押しながらマウスでドラッグし コンテキスト メニューから目的のオプション (コマンド) を選択します
  68. 連続データを作成せずに セル範囲をただコピーしたい場合は option キーを押しながら 選択範囲の右下隅に表示されるフィル ハンドルをドラッグします
  69. 選んだファイル形式で扱える行列数の範囲外にあるデータがすべて削除されても このブックのデータ量が多すぎて Excel 2003 やそれ以前のバージョンでは開けない可能性があります ブックを確実に開けるようにするには ブックのワークシート数やデータを減らすか ...
  70. 選んだファイル形式で扱える行列数の範囲外にあるデータがすべて削除されても このブックのデータ量が多すぎて以前のバージョンの Excel では開けない可能性があります ブックを確実に開けるようにするには ブックのワークシート数やデータを減らすか ...
  71. 選択 サブメニュー ([ピボットテーブル メニュー) の 選択範囲を有効にする ボタンが押されていません 継続する場合 ピボットテーブルを更新したときまたはレイアウトを変更したときに書式は失われます 継続する場合は OK をクリックしてください ...
  72. 選択された Proofing Tools は Microsoft Office X のものではありません このバージョンの Entourage では Microsoft Office X の校正ツールだけが使用できます
  73. 選択された Proofing Tools は Microsoft Office のものではありません このバージョンの Entourage では Microsoft Office 9 の校正ツールだけが使用できます
  74. 選択されたオブジェクトはグループ化されているため オプションが適用されません アニメーションのオプションを設定するには グループを解除してください
  75. 選択されたシートを非表示にするには 書式 - シート - 表示しない をクリックします 非表示になっているシートを表示するには 書式 - シート - 再表示 をクリックします