イベント ログの構成情報を表示します これには ログが有効かどうか ログの現在の最大サイズ制限 ログを格納するファイルへのパスなどの情報が 含まれます 使用法: wevtutil { gl | get-log } /OPTION:VALUE ...

イベント ログの構成情報を表示します。これには、ログが有効かどうか、
ログの現在の最大サイズ制限、ログを格納するファイルへのパスなどの情報が
含まれます。

使用法:

wevtutil { gl | get-log }  [/OPTION:VALUE [/OPTION:VALUE] ...]


ログを一意に識別する文字列。wevtutil el を実行すると、すべての
ログ名の一覧を表示できます。

オプション:

オプション名は短いバージョン (/f など) または長いバージョン (/format など) を
使用できます。オプションとその値は、大文字と小文字が区別されません。

/{f | format}:[XML|Text]
ログファイル形式を指定します。既定値は Text です。XML を指定すると、出力は
XML 形式で格納されます。Text を指定すると、出力は XML タグなしで格納されます。

例:

次の例は、ローカルの System ログに関する構成情報を XML 形式で表示します。

wevtutil gl System /f:xml
イベント ログ サービスで発行元の構成中にエラー %1 が発生しました 発行元 %2 には GUID %3 が既にインストールされています イベント ログ ファイルは .etl ファイルまたは .evt ファイルであるため 日付の古い順にのみ読み取ることができます {0} イベント ログからのイベントを表示するには コマンドで Oldest パラメーターを使用してください イベント ログ ログ ファイル または構造化クエリからイベントを読み取ります 使用法: wevtutil { qe | query-events } /OPTION:VALUE /OPTION:VALUE . 既定では パラメーターにログ名を指定します ... イベント ログに保存されるマシン チェック イベントの修正されたエラー イベントは最大数に達しました これらのイベントのログ収集は無効になりました イベント ログの構成情報を表示します これには ログが有効かどうか ログの現在の最大サイズ制限 ログを格納するファイルへのパスなどの情報が 含まれます 使用法: wevtutil { gl | get-log } /OPTION:VALUE ... イベント ログの無効化のレジストリ キーを処理中に 次の位置および文字列で無効な文字が見つかりました 位置: %1 文字列: %2 レジストリ値が訂正されるまで イベント ログの無効化は処理されません イベント ログは 分析ログまたはデバッグ ログであるため 日付の古い順にのみ読み取ることができます {0} イベント ログからのイベントを表示するには コマンドで Oldest パラメーターを使用してください イベント ログまたはログ ファイルの状態に関する情報を取得します 使用法: wevtutil { gli | get-loginfo } ログ名またはログ ファイル パス オプション /If に true を指定した場合 これはログ ファイル ... イベント ログ時間を UCT からローカル時間に変換できませんでした GetTimeZoneInformation から値 %1 が返されました このトラップでは UCT 時間が使用されます